去年はまったマンガです




私は大学は文学部だったので
理系の大学生のことはわからなかったのですが

大学の数学で衝撃を受けた私の息子と主人公が重なり

めちゃくちゃ面白かったです😂😂😂





このマンガの中で
「数学は理解する学問だもの」というセリフがあります

これは、数学が好きな女の子のセリフ




対して
日本の受験をクリアして神童と呼ばれたのに大学数学に挫折した主人公は

中学、高校、受験では、公式を習ったら、それを使ってより難しい問題を解くのが数学だった

とショックを受ける





くもんの数学はどちら?

と聞かれれば、多くの人が後者と言うでしょう


でも違うんです

理解したり考えるために最低限の計算力をつけている、その計算だけがめだっていますが


先のことを見越して、小中高校生に必要な力をつける学習なのです

先のことを見越して👍
(2回言った😁)

だって、公文式学習の創始者、公文公(くもんとおる)は、数学教師だもの😉






でも…
私の過去の指導には
「先を見越して」という思いが乗っかっていなかったように思います




自学自習できる教材
教材から子どもが自ら学べる

それはそうだけど…

更に子どもたちに渡せる宝があるはず…






……で、いろいろあって…






ぐみんちゅたちの今の状態✨


詳しくは企業秘密ですが😉


指導者の思いを乗せた
「魔法の言葉」でまたまたぐみんちゅは大躍進です😁
将来が楽しみでしょうがない✨



(まさかマンガからこんな壮大なテーマになるとは😅)









おわりに…
「数字であそぼ。」
ホント、面白いです☺
文系も理系も楽しめます☺
大学生時代にタイムスリップできます😁