戸塚の尊敬する先生のお教室は、
くもんの推薦図書の他に、お部屋いっぱいの本が置いてあって、お子さまたちは自由に読むことができるそうです📚📚
ぐみんちゅたちも、教室学習の後に待合室でよく本を読んでいます📚
新しい本が入ると、すぐにみつけて読んでくれるので、
少しずつ少しずつ、本を増やしています📚
昨日買ったのは、
なんで、昔話かというと、
小学生でも国語のJ以降の古典を楽しんで欲しいから😉
古典というと
文系とか国立大学に進学する人が必要とする教科とか
そんなイメージもなきにしもあらずですが、
そんなに難しいものではないと思うのです🌟💡
したきりすずめや、こぶとりじいさんというと、
「読んだことある!」
「したきりすずめはくもんの英語でやった!」
というお子さまや、
「子どもに読み聞かせした」
という保護者様も多いと思います☺✨
自分で手に取った本はいつまでも忘れないし、
幼い頃に読み聞かせしてもらった本は、
いつまでも大切な宝物ですよね✨
でも、
今昔物語や、宇治拾遺物語というと、
「歴史の授業で名前だけ覚えた」
「文学部なら読んだことあるかもしれないけど」
と、一般的では無いイメージですよね😣
押しつけの暗記学習とはなんと味気ないものなのでしょう😣😣😣😣
だから私は、
汲沢中央教室に通ってくれるこどもたちには、
プリント学習に加えて
いろいろなことを教えたい😉
ぐみんちゅたちには、楽しんで学んで欲しい💕💕
と、布石を打っているわけです😁
…ところで…
ぐみんちゅのみんな❗
高校教材までやってね😉❗
JやKで、布石の意味をドヤ顔で私に説明させてね😁❗
「この本、くもん教室にあったなー。懐かしいなー。」というところで終わったら、先生はちょっとがっかりだよ😣