ルリマルノミハムシ『春眠暁に覚えず』タンポポの花の中でぬくぬくとする小~さな虫をながめながら何気に思ってしまいました小さな虫はルリマルノミハムシ花の蜜や花粉を食べる変わり者のハムシ花の上で良く見かけるのはその為か・・・タンポポの花弁で撮影しにくいのでタンポポをいじってもカメラを近づけてもオヤジが覗き込んでもノミハムシなのに跳ねて逃げない・・・オマケに他のタンポポの上でもこの子もピクリとも動かない春が来たからといってすぐにキビキビと動けないよね