嵐の東京ドーム公演が終わった翌日、父の施設からの着信がありました。
………嫌な予感しかしない…。
施設からの電話=良くない話。そう思いながら電話に出たら施設の看護師さんからでした。
絶対嫌な話じゃん(泣)と思いながら話を聞いてみると、朝発熱がありインフル、コロナ検査をしたけどそちらは陰性。血液検査と尿検査をやった結果、細菌がいたらしく腎盂腎炎かもしれないとのこと。
医師の診断で入院したほうが良いという話になったので、今病院を探しているので、決まったら病院まで来てほしいとのこと。
じんうじんえんってなんだ?と思い、調べてみると膀胱炎がさらに悪化して、腎臓が炎症起こしてる状態だそう。
父母の件で病院がトラウマの私。またか…と肩を落としながら、父の受け入れ先の病院へ。
病院についたら書かなきゃいけない書類がどっさり。ひたすら書類を書きながら検査結果を先生から聞くのを待ちます。
待つこと2時間ほど(なげぇ)診察室へ入り父の主治医から話が。
👩⚕️尿路感染症です。尿路感染症は点滴で一週間程度で治ります。でもそれよりも心配なのが、お父様は認知症でもあるので、食事がとれなくなることなんです。食事が取れなくなったら施設には戻れないし、今後のことも考えなければいけません。
問題は尿路感染症よりも食事が摂れるか摂れないか。
高齢者は入院で一気に体力がおちるし、認知症の人は認知症が悪化する可能性も高い。父の場合、認知症がすすむと食事をしなくなる可能性がかなりある。と何度か繰り返し言われました。
確かに母の友人の旦那さんもコロナから誤嚥性肺炎になり数回、誤嚥性肺炎を繰り返して命を落とされたって話を母から聞いたことあったし、認知症の高齢者ではよくある話なのでしょう。(母の友人の旦那さんも脳梗塞になり、認知症になっていました)
延命治療はどうするか?などの話もあり一気に気持ちがズーンと落ちていきました。
そして、入院の手続きをして病室にいる父に「頑張って直してね!」と声かけをして病院を後にしました。
主治医から話を聞いている時は気持ちがズーンと落ちていたんですが、病院から出る頃には
うん。なるようにしかならねぇな。ひとまず、病院からの電話にはすぐ出れるようにしておこう。
といろいろ考えたってしょうがない。という気持ちになってきて、妹と叔父に父が入院したことをLINEで連絡しました。
そして、父が入院して二週間近くがたちましたが、なんとか退院が決まりました。
食事は少量ではあるみたいですがとれていて顔色も良くなり、反応もある。炎症を表す数値もだいぶ正常に戻った。ということで来週、施設の方と父を病院まで迎えに行ってきます。
うん。我が父ながら生命力強えぇな笑笑
とはいえ、要介護5の後期高齢者の父なので、また同じこと繰り返すかもしれないし肺炎になる可能性だって充分ありえるので、油断禁物ですが…今回退院出来ることは本当によかったです。