※書いてが買手になってました
ごめんなさい…




とりあえず受理されて離婚は成立した


嬉しかった


でもタカは擬装離婚だと思っているから
生活に何の変化も無かった



タカの支払いは女に頼んでいるらしく支払いが滞って、どうしようもないのはハルカの方だった

給料も前借りさせられ
給料日初日には支払いとタカから取り上げられて金は無くなっていた

何のためにキツイ思いをし、子供達を深夜まで預けて働いているのか分からなかった


嫌がらせなのか、本来は月に半分の遅番は半分以上にさせられて毎日の子供達の預け先に悩む日々だった


遅番から帰り、一人で家にいた…


もう

疲れていた

身体も精神的にも



無意識に近くにあった色んな薬の錠剤を手当たり次第に呑んだ


お腹がいっぱいになるまで呑んだら

ゴロンと横になった


天井を見上げると何重にも見えてきた


そう


まるでエクを飲まされた時みたく…


身体も怠くなってきた
目を開けたく無くなってきた


死ぬのかな…


もう疲れた…


誰もいない深夜の部屋に一人でいると心細かった


…!?



子供達は?

どうすんの?




いけない…
このままじゃ


携帯を手に誰かに電話しなきゃ…


繋がったのはトモミちゃんだった


ハルカのした事に気付いたトモミちゃんが救急車を呼んだ



しばらくすると遠くから音が聞こえてきた


乱暴に入り込むのが聞こえた


自分の名前言えますか?

動けますか?



色んな検査や質問をされたり薬の殻をみたりしているようだが意識がもうろうとしていた

身体はダラーンとして動かない


救急車に乗せられたらガタガタして乗り心地は悪かった


病院で応急処置が行われた

鼻から管を通して胃洗浄された

しばらくして話を聞いたのだろう

タカが来た

キレていた

女も一緒に来ていた
ストレッチャーに乗せられているハルカにタカは


おいやん

お前何ばしよっとかやん

早く死ね

死ね






言いながらストレッチャーを蹴った


医者や看護師が警察を呼ぶと言ったらタカは帰って行った


ハルカは情けないやら悔しいやらで涙が溢れてきた