でも、その時は逆恨みのような気分がした

一人だけ貸してもいいという友人がいた

でも今は他の人に貸しているから返ってきたら貸してもらう約束をした

タカに伝える

納得はしていないようだが仕方なかった

数日後、友人に借りに行くと

やっぱり無理

だと言われ、手ぶらで帰ってきた


宛てにしていたタカは怒り狂った


殴る蹴るの暴力が続き、包丁を突き付けられ数時間も地獄みたいな時間が過ぎた

ハルカはまた、肋骨を数本折られた


もう嫌だった
嫌いだった


そんな時、タカから離婚しようと言われた


…!?

何で?


分からなかった


でも離婚届けを貰いに行きサインをしてタカに渡した


ハルカは離婚する気になっていたので、両親に離婚するつもりだと言いに行った

雪の降る寒い日だった


両親は安心していたが借金の事がバレた

離婚するなら借金は無くならないといけないとハルカの消費者金融の借金をはらってくれた


申し訳なかったが、利子すら払えない状況だったし肋骨が折れて仕事も出来なくたったので、親に甘えるしか無かった


その後、何故かタカがやっぱりやめると離婚を撤回した

意味が分からなかった


話が違うと思った


そして…

そんな時に携帯が鳴った


母からだ


お父さんが…
お父さんが倒れた!

…!?