見てみるとタカのパチンコ屋からの友人だったヒサだった…

またかかってきた

ハルカが出ると


「ねぇ、ハルカちゃん…正直に答えて。さっきタカから電話かかって来て聞くんだよ。ラブホのカードとかサービス券って行かないと貰えないよな?って。何かあいつ今、おかしいやん!俺も来るから一人で帰らんで!」



終わった

ハルカはからっぽの頭で理解して自宅に帰って行った


ヒサの言うことも聞かずに家の前に立つ

ドアを開けると




部屋中が物で散乱していた



子供達は隣の部屋で寝ているのだと思った。



散らかった中にタカが座っていた


ハルカに気付き立ち上がる




キツイのを一発



部屋の隅に転がる



馬乗りになってボカスカ殴られる


不思議と抵抗することも無く殴られ続けた。


疲れたのかタカは立ち上がり冷蔵庫から飲み物を取り出す


痛みで動けないまま倒れていた


でも
タカは

「早く片付けろ!」と言い放った



痛みで四つん這いになりながら動いて片付けを始める。



でも

タカは収まらない


ハルカの携帯を取り上げ中身を見る。


「誰か?

この中に名前はあるか?」

探している


ハルカは正直にはなれなかった