※強いふりをして弱い自分をかくしてます。本当はまだ、めっちゃ失った事が辛い いつか私にもリアで友達出来るかな?勇気を出して書くぞ


!?

ハルカは一瞬で理解した。タカが持っていったに決まってる。

支払いを待ってくれと頼む。
情けない。恥ずかしい。


派遣の仕事は週払いにしていたから後日支払いを済ませた。
そしてある日、また知らない請求書が来た。友人の付き合いゃ仕事先で作ったクレジットカードの中の一枚の会社から。利用額30万円!?

手から明細か落ちる

それ以来、ハルカは枕の下に財布を隠して寝た。
でも、もう遅かった。

数日後には残りのカード会社からの請求書が来た。もう、遅かった。
怖くて何も言え無かった。
30万30万20万20万。最初の80万もプラスで支払いは無理。自転車操業になった。
しかし

派遣は派遣

契約満了が近づいていた

パニックになる頭で仕事しながら次の仕事を探した。

無いよ

そりゃ なかなかね
契約満了になり仕事が無くなった。

いままで苦しくても苦しくても頑張って来た。長男を産んでからずっと。疲れた。正直少しくらい専業主婦してみたかった 。それはそれで大変かもしれないけど憧れていた。



心が疲れていた。
起きると
「おい!ちょっと来い!」

バタバタ身支度して車に乗せられる。

行き先はタカが基本的に毎日行くパチンコ屋だった。

「これか、これが予想では出るけん、お前はこれを打て」

訳分からないまま言うことを聞く。

ビギナーズラック

来た

その日は二人して勝った。

疲れていた。楽になりたかった。そして簡単に手に入った。


壊れた


何が?

分からないけど今までなんで私だけ頑張って来たんだろ。私だけ頑張るのに疲れた


これがハルカの罪の一つ。


毎日ついていった。
毎日、毎日。

すると何がいつ、どのくらいで来るか予測出来るようになった。まぁ60%くらいだが。
土日もついていった。小さい子供達はタカの実家に置いてきた。
勝ったり負けたり、一日のお金の変動は十万円単位だから次第に金銭感覚が狂っていった。

数ヶ月続き秋になっていた。

そんな生活もいよいよギリギリになってきた。

負けると店の中でも殴った。

負けた時は全てハルカの責任にされた
お前のせいだと