※途中で切れてました。 失礼!


父親も一緒、ギャンブル依存症。タカが小さい頃から一緒に連れていきタカにとってはパチンコ屋は遊び場だった。

中学生に頃には自分でもやり始め、何万もの大金を稼いだり使ったりしてハルカとは基本的な金銭感覚が違っていた。

それでも子供がいないから生活は成り立っていた。


一周年のクリスマスイブには仲良く過ごした。
年越しも実家に帰れないハルカはタカの実家で過ごした。

それなりに平和だった。


タカは無事に免許が取れた。


そして、その頃 偶然にも家出して音信不通にしていたハルカの両親がハルカの職場を見付け会いにやって来た。

そしてタカはまだパチンコ屋で働いてるのか?と、聞いてきた。

ハルカの父親は職業に対する偏見があり、ハルカと一緒にいるならば、ちゃんとした仕事をしてほしい考えの持ち主だった。

ハルカはまだパチンコ屋にいることを伝えた。

父親は、それならうちで働けと伝えた。
ハルカの父親は自営で大工をしていた。父親はタカに弟子入りすることを奨めたのだ。


ハルカはタカに今日あったことを伝えた。

考えとく

タカは、そう答えた。

丁度その時、タカは中間管理職の立場で上司と考え方の違いで衝突を繰り返していた。
だからハルカの父親の話を真剣に考えていた。

タカなりにハルカの為を考えたのもあるだろう。

タカは仕事を辞めることにした。

そんな時、タカの姉が妊娠した。そして相手の男と結婚することになった。

お祝いをすることになり、カラオケ屋でパーティーをした。
が、ハルカは溶け込めず浮かない顔をしていた。兄弟六人になると人見知りの激しいハルカにとっては入り込めない見えない壁があった。

一人で酒を飲む

パーティーも終り、自宅に帰ってきたハルカに対してタカはキレた。
「なんでお前はいつも嫌ヅラするとか?俺は、そうゆうのは馬鹿にされるようで嫌いだ」

「嫌なつもりはないよ。でもなんか溶け込めなくて」

しばらくやり取りが続いた。

ハルカは次第にいっぱいいっぱいになり、何でいちいちその位の事でもめるの?面倒くさい

と言い出した。


タカはハルカを突き飛ばした。頭に来たハルカはタカに立ち向かっていった。
その度に突き飛ばされたり転がされたりして気が付けばハルカの身体はアザだらけになった。