※体調不良なので誤字脱字あるかもしれません



暴行を受けてから三年が過ぎようとしていた。


ハルカの男性恐怖症もやわらいでいた。


手嶋くんとは気が合った。毎日何時間会ったり電話したりしても話題が尽きる事が無かった。


手嶋くんといるとハルカは楽しかった。一年くらい、その関係は続いた。


ハルカは好きなのだろうと気付いていたが男性恐怖症のため、それ以上の関係を求める事はしなかった。


二人きりで何時間会ったりしても手嶋くんもハルカを求める事は無かった。


二人は心の中に闇を抱えていた。


偶然ハルカは手嶋くんの同級生だという人と知り合った。

そして手嶋くんが高校生時代の彼女が交通事故で死んでいた事を聞いた。



その頃ハルカは仕事を辞め別の所で掛け持ちで働きはじめていた。


そこにタカがいた。


四歳年下のタカをハルカは好きでは無かった。無愛想で目が冷たかった。


しかし深夜のアルバイトでシフトはタカと一緒に入る事が多かった。


会話は仕事上の事だけの関係が四ヶ月続いた。



何がきっかけだったか忘れたがハルカはタカと話すようになった。

それからすぐタカがアルバイトを辞めた。


金庫の金が無くなりタカが上司に疑われた。タカはキレて上司を殴りそうになったのを仲間が止めた。