こんばんは。
昨夜知ったAAA活動休止の発表。
公式発表よりも前にネットニュースで知り
モヤモヤと不安とイライラが募る中
真夜中にやっと読めた5人の言葉。
2016年からずっと続いてきた話し合い…
そんなに前から
話し合いを重ねてきていたんですね。
私がAAAの魅力を知ることができたのは
とても最近だけれど2018年の6月頃。
天井席で
豆粒ほどの大きさの彼等だったけれど
実際に5人の生歌を聴けたのが
2018年CAL 東京ドーム公演。
キラッキラ✨に輝いている6人がいました。
そして今5人になり
AAAというグループを
AAAとしての活動を
グループや個人としてのこれからの未来を
真剣に考え
誠実にファンに向き合ってくれて
出してくれたコメント。
自筆サイン入りのコメントを読んだのは
去年の年末以来。
まだあれからちょっとしか
時間は過ぎていないけれど
今回もそれぞれの心が感じられる
重みのある5人のサイン
5人それぞれの個性や想いを
とっても素直に感じることができる
充分すぎるほどに
温かさが伝わってくるコメントでした。
ただただ、ありがとう
にっしーの言葉で安心し
宇野ちゃんの言葉で優しさをもらい
だっちゃんの言葉で
未来での再会という強い意志を感じ
真ちゃんの言葉で
今年のドームツアーへの意気込みを感じ
4人読み終わって最後に読んだ
秀太くんの言葉で、
ファンである私達への
たっぷりの愛情を再確認できました😭😭
にっしー…
にっしーの言葉
深く深く心に刻まれたよ。
思慮深いにっしーらしい言葉が
１つ１つ最後まで並んでいて
読み終わったら
活動休止に対しての「どうして？」も
スーッと消えていて
「にっしーの言葉、思い、
全て受け入れるよ」
と納得せずにはいられなかった。
宇野ちゃん…
今では女性メンバー1人
華奢な宇野ちゃんから感じる芯の強さ
揺るがない想いと輝くパワー
私達に寄り添ってくれる優しい心
だっちゃん…
" 解散ではない"という力強い言葉。
本当に言葉通り
ライヴや音源を通して
確実に側にいてくれるAAA 
去年のライブでの
「AAAはまだまだ旅の途中」という言葉
信じて待っています。
真ちゃん…
正直な真ちゃんの言葉から
活動休止後への少しの戸惑いを感じつつ
でも真っ直ぐに清々しいほどに
愛するファンの側に
いつもいようとしてくれる真ちゃん
そして、秀太くん…
5人の中で最後に読んだ秀太くんの言葉で
また泣いてしまった。
私はAAAを応援し始めて
まだ2年目だから…
この場でAAAのことを書く時にも
私が書いてもいいのかな？？
というような
どこか申し訳ない気持ちが
正直あったりするのですが、
秀太くんの
年齢、性別、応援してくれている期間の長さは関係ないです。
「興味を持ってくれた」その事実だけで僕は救われたし、ただ嬉しかった。
この言葉で
私の方が救われてしまいました😌
本当にありがとう。
これからは胸を張って
「AAA ファンです！！」って
心から言えてしまう何かを
もらった気がします。
そして今日の午前中に
西友さんのaさんのブログで
SHIROSEさんの
素敵なメッセージを読ませてもらい
涙腺が崩壊しました
本当にありがとうございます
にっしーは勿論ですが
いつか宇野ちゃんのライブ
に
に私自身が本当に行ってみたくて…
(今回申し込みは見送りましたが
)
)そしてにっしーの歌声を
いつも絶賛している息子が
「秀太くんのアルバムもめっちゃいいよ」
と言っていて。
職場に最近入ってきた20歳の男子。
20歳ながら
人生色々あったらしく…
その男の子が
「SKY-HI大好きなんです」と言っていて
心に熱く届くものがあるらしいの。
そして、昨年12月の
真ちゃんのトークショーに行ってきた友人
どうだった？と感想を聞いたら
も〜〜〜〜〜〜
キラキラオーラがハンパない
すっごくカッコイイ王子だそうで
そんな風に…1人1人が
ソロでも輝ける5人 .｡.:*･゜ﾟ･*☆☆
今日再び12月に届いた会報誌を
じーっくり眺めてみました。
5人とも、
グループでもソロでも
本当にいい顔をしている(*ﾟ▽ﾟ*)
今を精一杯生きている人達の笑顔✨✨
5人の言葉で
だいぶホッとさせてもらったとは言え
まだ落ち着かない心ではあるけれど
にっしーも言っていた
メンバー各々の人生を想っての「思い」
ちゃんと、私なりに
受け止めていこうと思います。
だっちゃんの言葉にあった
2021年以降のいつか
またAAAに会えますように。
そして！！
今年年末のドームツアー！
にっしーが言葉にしてくれた
" AAAらしいエンタテインメント"
期待しています！🎵🎵
行きたい、行きたい…
いっぱい行きたい…
会いたい会いたい
ライブの5人の姿を歌を
心に焼き付けたい〜〜
ありがとうを
伝えたい〜〜😌😌
「またね」と
伝えたい〜〜😌😌
読んでくださって
ありがとうございました。