夫氏の同僚から、
「子供が産まれたら退院の時に車にカーシート無いと退院できないよ」
という情報を教えてもらい、調べてみるとアメリカではカーシートの
装着は消防署で行っているとのこと。
取り付けてくれる病院もあるらしいけど、
嫌な顔しながら取り付けるらしいので(笑)
消防署に予約の電話を入れることに。
また電話かいムカムカ

近場の消防署3件をgoogle先生で探して、
「カーシート取り付けたい」「いつ行けばいい?」なんかをメモって
いざ電話!! 3回目ともなると(予約確認の電話を入れると5回目か)
緊張する前にかけてしまう という謎のテクニックを編み出しますw

一番近い1件目
「カーシート取り付けたいんですけど」
「ん?ここは緊急の電話番号だからカーシートやってないよ」

2件目
「カーシート取り付けたいんですけど」
「ここは緊急の電話番号だよ。カーシートは今から番号言うところにかけてくれ」

と、2件も忙しい場所にイタ電してしまうという失態。
・・・本当にごめんなさいガーン

3件目の電話番号をググると、なんとオンラインで予約できるみたい!!
なんだよもー。

当然ページは全て英語なので、
なんとなーくこれでいいのかなー みたいな所をポチっとして
自分の住所やら電話番号、カーシートのブランド名を入力。

しばらくすると夜20時にいきなり知らない場所から電話が!
ドキドキしながら電話に出ると
いきなり自動音声ゲロー
幸い、夫氏がいたので大慌てでスピーカーにしたら
何月何日に予約入れてもらってるけど、あってる?
あってるなら1を間違いなら2を、もう一回聞くなら3を・・・
みたいなアナウンスが流れて、これまた大慌てで1をプッシュ。

「あとでメール送ります」とのアナウンスが聞こえて、いきなり切れる。


・・・嵐のようだな。

とにかくカーシート取り付けの予約が取れてよかったキラキラ
後でメール見たら、ちゃんと何月何日の何時に来てくださいって
届いてました。ふー