【広瀬アリス主演 月9ドラマ『366日』4/8(月)よる9時スタート!】 【『フジドラSPRING!』開催!フジテレビ名作ドラマをTVer・FODで続々配信!】 【毎週月・木曜に最新話配信】 ★お気に入り登録で最新話を見逃さない!★ 「皆さんの力を借りる時が来ました」。 唯織(窪田正孝)たちのもとを訪れた渚(和久井映見)は、胎児の心エコー画像を見せ、協力を求めた。この胎児は「純型肺動脈閉鎖症」を起こして心臓から肺に血液がいかなくなっており、場合によっては生後もって数日の命だった。母親は、503号室に入院中の妊婦・池田しずく(伊藤歩)。しずくは、心臓カテーテルでの治療を望んでいるという。そのためには心臓を正確に把握できる画像が必要だというのだ。 すると、鏑木(浅野和之)が現れ、渚をこの患者の担当から外すと告げる。灰島(髙嶋政宏)の決定だった。灰島は、新生児への心臓カテーテル治療は前例がないと言って認めず、外科術で対処するよう指示していた。 裕乃(広瀬アリス)たちは、なぜ渚がカテーテル治療にこだわるのか疑問を抱く。実績のある外科的アプローチの方が無難な選択肢だからだ。そこで唯織は、循環器内科が専門の渚が、ワシントンに留学中、小児の心臓カテーテルについて学んでいたことに触れる。唯織が理由を尋ねても、渚は知見を広げたいとしか言わなかったらしい。 しずくのカルテに胎児の腹部エコー画像が追加される。それを見て何かに気づいた唯織は、渚のもとへ。その途中、唯織は、郷田一平(工藤阿須加)という男から、眼科はどこかと尋ねられる。その際、一平は唯織の顔を見つめると、どこかで会ったことはないかと言い出し・・・。 【FODプレミアムでは『ラジエーションハウス』『ラジエーションハウスII』を全話配信中!名作ドラマを“イッキ見”できる!】