ありす(門脇麦)の店に蒔子(木村多江)が突然やって来るが、心護(大森南朋)はすぐに追い返して…。 実の親に捨てられた自分には誰かに愛される資格も、愛する資格もない。ましてや恋愛なんて、ASDの自分には無縁だと思いこんでいるありす。そんなありすを前向きにしようと、倖生(永瀬廉)は五條製薬へありすを連れていくが…。 ついに、ありすの母親とあの火事の夜の出来事が明らかに!そして倖生も、自分の過去を告白!