番組概要
気風のいい生き様を、庶民の心意気と下町の情感をからめて描く痛快人情時代劇「御家人斬九郎」のファイナルシリーズ!(全10話)
番組詳細
斬九郎(渡辺謙)は、麻佐女(岸田今日子)、与力・伝三郎(益岡徹)の妻るい(唐沢潤)から、伝三郎を探すように言われる。というのも伝三郎は箱根で、江戸送りとなる罪人・伝吉(成瀬正孝)の身柄を引き受けに行ったが、山道で賊に襲われ、伝吉を奪い返されたうえ崖から落ちて行方不明になったのだ。同行した佐次(塩見三省)だけが江戸に帰った。しかし斬九郎は、色よい返事をしない。芸者の蔦吉(若村麻由美)は「それでも男か 」と怒る。その夜、やけ酒を飲んでいる佐次に斬九郎は、「明日出発する。誰にも内緒だ」と言う。手助けすることが表に出れば伝三郎の面子がないと思ったのだ。箱根に着いた斬九郎は、伝三郎が襲われた現場で、おはる(佐藤恵利)という野良着姿の女に会う。何かを知っているそぶりで…。
企画:能村庸一、西岡善信 原作:柴田錬三郎 音楽:佐藤勝 脚本:古田求 監督:田中幹人 ほか
松平斬九郎:渡辺謙 蔦吉:若村麻由美 麻佐女:岸田今日子 ほか