今更ながら、『嫌われる勇気』をよんでみた
プログラミングの勉強するために日曜なのに早起きしたけど
今日一日ずっと読んでた
一番印象に残っている言葉は、
『自由とは、他者から嫌われることである』
備忘録として箇条書きで、、
・アドラー曰く「すべての悩みは、対人関係である」と唱えている。であれば、世界で自分一人であれば悩みなんてないっていうことやけど、そんなわけにはいかないよね。だから、悩みから解放されるには他者から嫌われることが必要。
・具体的には、自分と相手の課題を明確にし、自分の課題にのみ全力を注ぎ、相手の課題にはシカトでいい。
他者の評価は気にせず、承認されないコストを支払わなければ、自分らしく生きていけない。(承認欲求はすてろってこと)
・ただ、人間は承認欲求とういうのは本能的にもとめてしまうらしい。
それを断ち切る勇気が必要であり、その勇気とは「自分に価値がある」ことを主体的に認識(暗示)すること。嫌われても、自分に価値があると気にしなくなる。
他者の目を気にしずに生きたほうが楽だし、本音で生きることができるから
真の交友関係も気づきやすくなる。
そこで、一定の人に拒絶とかされても、シカトでいい。
どうでもいい人に焦点をあてて、世界を判断するような調和がかけた視点をもつのもだめ。
というわけで、自信、勇気をつけるために
早起きして、筋トレして、プログラミング、投資の勉強をして
自分には価値があると自己暗示をかけていこう。
早速今日、家族を丸亀製麺につれてって、晩御飯をおごりました。