久し振りに
体調不良と疲労蓄積で、朝、起きれず。
東京の１レースの横山武騎手の馬が気になっていたが、水道橋に行くと間に合わない。携帯で買うことも考えたが、ジックリ見れないのにある程度以上の金額を賭けるのは不味いから、それは止めにする。
最寄り駅まで行って、電車の時間を見ると、やはり普通に間に合わない。それで、急遽、東京競馬場に行くことにする。今年の開催初日で、コロナのこともあるから、競馬場って入り難くなってるのでは？とかがあって、行くつもりはなかった。
大体、入場の際の制限は、今、どうなってるのかハッキリとは知らなかったから、行ったとしても面倒臭いことになるのは嫌だな・・・って思っていた。
まあ、東京の１レースが円滑に買えるとしたら、東京競馬場の１択だから、取りあえず行くことにした。
入場の仕方は少しだけ変更されていたが、概ね同じだったので、スンナリ入れた。いい感じで賑わっていて来て良かったと思う。
東京競馬場に来たのって、何年振りだろう？。
４～５年振りかな。
馬券の方は、東京１レースの横山武騎手の社台の馬はキッチリ仕上がっていて、これは馬券圏内は堅いと感じた。
よって、当初、思っていた金額の２倍以上を買った。
レースでは、スタートからスムーズに逃げて、直線向いての圧勝で、注文通りの競馬だった。
複勝の払い戻しは、当然ながら、110円。
それでも、朝イチ、重い身体を引っ張って来ただけの見返りはあった。
その後、中京２レースの川田騎手の馬を軽く買おうとしたら、間抜けなことに買い間違えてしまう。
慌てて係員を呼び出して、返金して貰うも、待っている間に締め切りを過ぎて、馬券は買えなかった。
複勝馬券を買い間違えるって、本当にボケている。
まあ、過去にも何度かやっているから、滅茶苦茶ビックリした訳じゃないが、馬券勝負をやっている上では、自分自身に対して、「 なんなん！ 」って感じだ。