お兄ちゃんになったひつじさん。
出産の時も陣痛室まで一緒に居てくれて、場を和ませてくれました。
産まれてからは毎日お見舞いに来てくれます。
帰る時、初めの内は酷く泣いて仕舞って、こちらまで胸が張り裂けそうでした。
でも日を重ねるにつれ段々と泣くのを堪えるようになりました。
そんな健気な姿を見ると、やっぱり哀しくなって仕舞うけれど
同時に大きくなったな、とも思い更に泣けてくるのです。
そんなひつじさん。
弟には優しくしてくれます。
自ら抱っこしたがったり、泣いていたら撫でてくれたり。
小さなおとうとに興味津々。
産まれてすぐに助産師さんに撮ってもらった家族写真がお気に入りで
赤ちゃんを指して「えーんってって(えーんと言っている)」と教えてくれます。
でも授乳中、たまにベビーベッドを指して「ねんね! おとっと」と、弟を寝かせてかまってくれと言います。
2人目が産まれて(妊娠中も多少そうであったけれど)辛いことがあるとすれば、上の子と遊びたくてもなかなか思うようには遊べないことです。
きっとこうやってママやパパ以外の人やお友達と打ち解けて外へと視野が広がってゆくのかな、と思えばそれはそれでいいような気もします。
それでも弟が大きなって、一緒に遊べる日が待ち遠しいね。
出産の時も陣痛室まで一緒に居てくれて、場を和ませてくれました。
産まれてからは毎日お見舞いに来てくれます。
帰る時、初めの内は酷く泣いて仕舞って、こちらまで胸が張り裂けそうでした。
でも日を重ねるにつれ段々と泣くのを堪えるようになりました。
そんな健気な姿を見ると、やっぱり哀しくなって仕舞うけれど
同時に大きくなったな、とも思い更に泣けてくるのです。
そんなひつじさん。
弟には優しくしてくれます。
自ら抱っこしたがったり、泣いていたら撫でてくれたり。
小さなおとうとに興味津々。
産まれてすぐに助産師さんに撮ってもらった家族写真がお気に入りで
赤ちゃんを指して「えーんってって(えーんと言っている)」と教えてくれます。
でも授乳中、たまにベビーベッドを指して「ねんね! おとっと」と、弟を寝かせてかまってくれと言います。
2人目が産まれて(妊娠中も多少そうであったけれど)辛いことがあるとすれば、上の子と遊びたくてもなかなか思うようには遊べないことです。
きっとこうやってママやパパ以外の人やお友達と打ち解けて外へと視野が広がってゆくのかな、と思えばそれはそれでいいような気もします。
それでも弟が大きなって、一緒に遊べる日が待ち遠しいね。