ひつじさんが自分で立てるようになってからそうなのだけれど、最近ますます癖になってきました。
ガスコンロの火消し。

私が料理をしだすと足元で遊び始めるひつじさん。
素材を洗ったり切ったりしている時は足に抱きつく程度だからまだかわいいもの。
さあ茹でようか、炒めようかと思いガス台のスイッチをぱちんと回すと
ひつじさんはすすすっと私の足から離れガス台の前に。
しばらく眺めた後、カチ と火の消える音が。
ぱちんと点けては…カチと消され ぱちん…カチ ぱちん…カチ
もう、商売上がったりだよ!
と諦めたところ
。。。。。ぱちん
!!
今私触っていないよ! しかも火が点いていない。
ひつじさんがスイッチを回したものの、粘りが足りずに火は点かず、ガスだけ漏れている状態でした。
火の用心、火の用心。