誰でも聞いたら一瞬は耳を疑うような秘密(なんだろうな、まだ)を抱えています。
私はその準備をするのを楽しみに、毎日妄想を膨らませているので
本当は「あのねあのね」と言いたい所を、
色んな事情(はもうどうでもよくなってきましたが)の為、あまり言えずにいます。

そのことを親しい人や、言う必要のある方々に少しずつ話していて
意外と喜びの言葉をいただけるのはありがたいことです。
ある人にとってただの迷惑になる話であっても、
「おめでとう」と言って下さった時には
その人の器の広さに心から尊敬の眼差しを向けました。

夏まではがんばらなくちゃ。