昼ごはんを食べ終わって、1人ホットカーペットでごろごろ西村京太郎のサスペンス劇場を見ていた時の話。
急に電話が鳴ったので、きっと温泉旅行中の母からの言伝だろうと思い、受話器を取りました。
「はい、もしもし」
「だぁーーーv」
??? 何事?!
受話器の向こうで赤ん坊の声が聞こえました。
きっと親戚のYさんだろう、と大人の声を待っていたのですが一向に聞こえず。
「も、もしもし?」
「きゃっきゃっ」
・・・・・・よろこんでらっしゃる。。。
「あの、もしもし? もしもーし」
「ばぁぁ」
そんなやり取りが続き、耐えかねた私は「(電話を)切りますよ? 切りますからね?」
と言って受話器を置きました。
様子を思い浮かべればほほえましい間違い電話なのですが、
如何せん私は音だけ聞いていたので、ちょっとホラーでした。
受話器の向こう、沈黙の中の赤ん坊の声。
怖いですよ。サスペンス見ていたし。
それにしても誰(どこの家)からの電話だったのかしら。
急に電話が鳴ったので、きっと温泉旅行中の母からの言伝だろうと思い、受話器を取りました。
「はい、もしもし」
「だぁーーーv」
??? 何事?!
受話器の向こうで赤ん坊の声が聞こえました。
きっと親戚のYさんだろう、と大人の声を待っていたのですが一向に聞こえず。
「も、もしもし?」
「きゃっきゃっ」
・・・・・・よろこんでらっしゃる。。。
「あの、もしもし? もしもーし」
「ばぁぁ」
そんなやり取りが続き、耐えかねた私は「(電話を)切りますよ? 切りますからね?」
と言って受話器を置きました。
様子を思い浮かべればほほえましい間違い電話なのですが、
如何せん私は音だけ聞いていたので、ちょっとホラーでした。
受話器の向こう、沈黙の中の赤ん坊の声。
怖いですよ。サスペンス見ていたし。
それにしても誰(どこの家)からの電話だったのかしら。