TOPIK(韓国語能力試験)について | 韓国語教室rainbow

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大阪のハングルスクール劇場。

TOPKIの最後に出てくる問題、

作文の書き方についてですてへぺろうさぎ

 

作文では、

相手を直接意識しないひとりごとや日記、小説、新聞などで
よく使われる「書き言葉の文体」を使用します。

 

例)가다

×가요,갑니다

○간다

 

会話で主に使用する요体、습니다体は作文では使用しません。

 

そしてもう一つカナヘイハート

 

書き手(自分ですね)を저と表現せず、나と表現します。

 

×저는 한국에 간다

○나는 한국에 간다

 

このようになります。

 

普段は저をよく使うので慣れないかもしれませんが

作文のときは

나,내,우리 これらを使用します。

 

 

とりあえずこの二つが一番大切(というか基本です!!)ですので

まずはここから慣れてみてくださいてへぺろうさぎカナヘイきらきら

 

 

次回は2017年4月16日(日)です!!