お疲れ様です
鎖骨骨折中のzzzです
小川製麺所なんていかがでしょ
ブログやってて良かったなぁと思える内の1つは中々言いづらい事も遠慮なく言える事。(見苦しいのは良くないけどね)
前回の続きになりますが
新たに骨折してなくてホント良かったです。
レントゲン見て少しばかり安堵しました。
ただ…
今後の件とどうしてボルトが外れる様な事が起きたのかけっこう長い間話ました。
私自身もわかってるんですよ
自分が言ってる事に無理がある。
腰を起こしたり、立ち上がる時に腕の重みで鎖骨を固定してるプレートに負荷がかかる位でボルトが抜けてしまうのならプレート固定という手術が成立しなくなってしまうのです。
医師「体を起こす位じゃまずボルトが外れる事は有り得ないんだけどなあ…」
「電車に乗ってた時に強い衝撃とか…」
私「いいえ…ありません」
こんな感じのやり取りです。
下手したら医療ミスと言いたいのかと勘違いされてもおかしく無い状況だったかな…
なので医師が「今回は私の責任だから…」
いや…違うんだよ、あなたは何も悪くないんだってば…
私がちゃんと言っていれば良かったかなとホント後悔しました。
手術後初めて診察したのが20日でした。
診察室で傷口の確認の際に…
脱ぎやすいシャツでも患部に負荷がからないように毎回慎重に脱いでいたので今回もなるべく肩をすぼめずに脱ごうとしてる時に…手伝いますと来た見た目ベテランの看護師。
看護師「はい、顔出して、次は左手」
こちらが負荷をかけまいと慎重に脱ごうとしてる時にサッサと脱げと言わんばかりのやり方で、いきなり無理に顔をシャツの中に押し込もうとしたもんだからプレート側の肩にもろに負荷がかかってしまったのです
私はまずいと思ったので直ぐに一人でやりますから結構ですと強い口調で伝え結局一人で慎重に脱ぎました。
これが主なボルトが抜けた理由ではないかと私は思ってます。
ボルトが抜けた件
思い当たる節があっても中々言えない理由。
伝えた際に医師の答え次第で…
私が無双状態になるなら喜んで伝えるが、全否定でクレーマー扱い、看護師間でブラックリスト入り(笑)まさに四面楚歌。まだまだ病院に通い続けなければならないのです。警戒され距離を置かれ気が重くなりますね。
妄想が止まらない(笑)
これまさに被害妄想…
まともな医師なら診察室でフラフラしてる看護師がいる中、私の見立て通りだと認めるような馬鹿はいないでしょ?
再手術の可能性が高いのに眼の前にいるあらゆる病院関係者を信用信頼出来ない中また入院するのはストレス以外の何物でもないのだ…
立場が弱いというのはなんとももどかしいものだ
さてさて
どうしたものか…
来月4日(火)まで時間はあるのでじっくりと考えよ
ではまたー