スッキリしたこにのは智くんにまたタオルを巻いてもらって
俺の方を見た。え、なに?
「おーのさん来てからで良かったよ。
翔さんにこれやらしたらすごいことなってそー。」
「確かに。」
そこは否定できないわ。
けど、このままじゃ不便だよねえ。
「パンツも服もいるよね。」
「ぜひ、おねがいしゃーす!!」
やっぱニノだな。
さて、子ども服ねえ。翌日配送じゃちょっと遅いか。
あ、そうだ。まだ到着してないのがいる。
「松潤、いまどこ?子ども服買ってきてくんない?」
「は?なに言ってんの?」
「我々、これから子守りです。」
「はあ?」
そりゃそうだのリアクション。
けど、今こまかに説明しても信じてくれないだろうし
とにかく相葉くんの緊急というのは子守りなのだと説明し
衣類の準備がないから用意してほしいと頼んだ。
「いいけどさあ、サイズとか…そもそも男の子?女の子?」
「えっと、5歳くらいの男児で身長が…っとサイズはLINEします。」
「了解。」
うーん、8割がた目覚めてる感じかな。
そういや相葉くんからLINEって、あ。きてた。
トイレでバタバタしてて気づかなかった。
けど、“夜は大人だったのに起きたらこにのだったの!
俺仕事だからよろしく。早めに帰れるよう頑張る”って
なんの情報もなかったし。