18:25回に参加してきましたー!
今回はマスコミいないということでゆるゆるで、と。
映画見る前の挨拶だからネタバレはあまりできないとゆー制限もありつつ
すごく楽しい舞台挨拶でした!
浅田さん(本物)は自由に写真撮ってていいとのことで
お話してる人がいてもおかまいなしでwにのちゃんにカメラ向けるから
ピースでにっこりしてましたわ。可愛い。
そう、可愛いのよ。にのちゃん!後ろ髪の毛ぴょんぴょんしてたし!
浅田家!(本物)は津の映画館
中野監督の家族は京都の映画館で観てるとのことで
にのから話しかけて!ってwwwほんと自由www監督おもしろいなあ。
二宮さんと共演してこんなところを発見したってとこありますか?との質問には
やっぱり人タラシだって言われてるにのちゃん。
平田さんからはバラエティ(VSのことでしょうね)でも
放っておくこともなく、ベタベタ馴れ馴れしすぎることもなく対応してくれた、と。
お母さんからは無口だとセクシー。
(*.゚ω゚)そうよ、こんなんじゃないんだから!
華ちゃんからは「ウインクがセクシー」
ここからキャスト・監督・浅田さんまでがステージ前方に回り
全員でにのちゃんのウインクを拝むという謎の展開にwww
ここはアップで観れたし中継へのサービスだったのかな?
で、ウインクしたらブッキーから「本物の二宮さんでした?」と
暗にふざけただろ扱いされ、もう1回ウインク披露。
(*.゚ω゚)久しぶり。
ウインク久々だそうですw
話は戻りブッキーから見たにのは「すぐドヤる。」だそうで
「アカデミー賞第何回だった?」「紅白司会は?」と
まるでショーンの代わりのような活躍っぷり。
ありがとう、ブッキー。最後の最後、退場するときも「ウインク!」と
にのちゃんに言ってウインクを引き出してくれました。
ほんとありがとう、ブッキー兄ちゃん。
監督はライブ終わりで話したときのこと。
嵐としてステージに立ってるの初めて見てすごくアイドルだったけど
ちゃんと話すとすごく普通で同じ土俵に立ってくれる、と。
アイドルと俳優でスイッチがあるのかと司会者に聞かれ
(*.゚ω゚)その意識はないけど違いは5分の1か5人でいるか。それだけだと思う。
コスプレ写真の多い映画だったけど、他にコスプレするなら?から
平田さんが「アイドル」ブッキーが「嵐のスケスケ」華ちゃんが「男の子」で
3人でスケスケ衣装の嵐やろう!と。
華ちゃんは女子なので筋肉スーツ着るそうなwww
ブッキーはしきりに「スケスケ衣装売ったらいい!売れるよ!!」と激推し。
(*.゚ω゚)レインコートで作ればいい。←
ブッキーが会場に「スケスケ衣装売ってたら買う人!!」と聞けば大きな拍手。
けど、ほとんど女性だから「ダメだよ!」とwww
みんな筋肉スーツ着てからだよねwwwつか、華ちゃん。おもしろっ!
なぜかコスプレの話、にのちゃんには振ってくれなかったなあ。
時間的なことかしら?
ちなみにお母さんはアトムとかウランちゃん、
浅田さんは宇宙飛行士(津にないからできない。)
←普通の人があれだけ衣装とか借りれるのすごい。
全部お兄ちゃんが交渉してくれたおかげ、との話ありでした。
にのちゃんの刺青は2時間かかるって話もありました。
にのちゃんからは今日も1席空けてとかだけど
こうして舞台挨拶できて良かった。
この映画は自信作だとの話があって、ドヤるんじゃなく自信あるなんて
公言するの珍しいように思って、それだけ思いいれがあるんだろうなと感じた。
本当にいい舞台挨拶でした。
特に華ちゃんとブッキーありがとう♡
映画の内容はまだ初日で観てない人も多いだろうから
具体的には言わないけど(ほんのちょっとも知りたくない人は回れ右で)
華ちゃん演じる若奈が凄く好きです。
あんまり出番ないと思ってたけどすっごい出てたことにまず驚き。
もっとおとなしい子と思ってたら強くて優しくて結構はっきりものを言う子。
この子じゃないとそりゃ政志はダメだわ。
逆に若奈ちゃんはこの男で本当にいいの?と言いたくなるけど。
にの政志はキュートだけど、やっぱダメ男の素地が強いから
いいとこももちろんあるけど、周りにいたらすごいやだw
菅田くんはにのが言ってたとおりすっごいとけこんでて
いい意味でまるでオーラなくてすげえ!
そして浅田家!ほんとうにいい家族。
大好きなんてベタベタするわけではなく仲いいのは伝わってくる。
誰かに語りかけるときの政志の声がすごく優しくて
涙腺が弱い人はそれだけで泣くと思われる。
震災についても描いているけど説教臭くもしつこくもなく
かといってサラッともしすぎない、最高の匙加減で描かれてた。
少しでも「泣かそう」みたいなわざとらしさが出てくると興ざめしちゃうけど
それがまるでなくてごく自然なのが良かった。
あと、太郎さんの役柄が分かってスッキリしましたwww
小説読んだらまた観に行こう!!!
あー、いい映画だった。