妊娠がわかって今は6ヶ月。

お腹も出てきて妊婦なことがすぐにわかる姿になりました。


初めてだらけの中でも特に海外での診察は二重で驚かされます(^_^;)


普通でもドキドキな初診。


まずはここで1ビックリ。

いちようアジア人もよく診察経験がある先生のところに行きました。
名前は日本人。
外見も日本のおじいちゃん。
しかし英語。

時々、イタイ?オナカ?ウゴク?など単語を発する時あり(^^;;

基本は全て英語での会話なのであたり前ですが、旦那さんと行きました。

こちらは、先生の診察をする病院、血液検査などをする病院、エコー検査をする病院、全て別々です。

産婦人科の担当医(おじいちゃん先生)
以外は毎回違います。

近くにありますが、場所も違います。

車で病院をはしごする感じです。


初診で驚いたのは、何もしないんです!!!!!!!!!!!!

「妊娠したかもしれないんです」

「おめでと!じゃ、まず初産?」

とか、持病はある?とか色々聞かれ、じゃ予定日はこの日だね!と。

おわり。


え!?

勘違いだとしたら。。。

このもらっちゃった資料たちは。。。

血液検査も早めに行ってきてね~って。。。

(いちようがん検診&婦人系の検診はしますが、妊娠してるかどうか直接わからない検診です)

エコー検査は通常4ヶ月に入ってから行うみたいです。
なので推定2ヶ月ちょっとの時点では何もしません。

アメリカでは毎回エコー検査があるわけではないので、何も問題がないと4ヶ月目に第1回。

6~7ヶ月目に第2回(性別がわかることあり)

それで終わったっていう人も聞きました(^_^;)


日本は毎回赤ちゃんに会えていいなぁ~。







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