初スノボ・初ゲレンデマジック
両足を一つの板に固定されるという、自由をこよなく愛している私にとっては拷問のようなスノーボードというスポーツ。
つるっつる滑る板が足裏についているということが どういう状況を生み出すのか想像もできないまま
とりあえず板を抱えてリフトに乗り込みました。
同じく初心者のありんこと共に 「キャー!逃げろー!!」と 小走りでリフトから降車する瞬間の青春っぽさといったら。笑
そこで出迎えてくれたのは こちらもまた青春の香りのする爽やかなコーチ。
まずは 左足を固定しますと言われ 見様見真似で止めようとするも手こずっていると
慣れた手つきで さっととめて
「はいっ」
と 振りまいてくれるキラキラの笑顔に
あ~ これがゲレンデマジックというやつですかと思ってしまいました。笑
早速 斜面のところに行きますと言われ、まだ自由を確保している右足で 滑らないように必死に雪面を踏みしめながら移動。
かなり急な斜面に見える初心者コースを目の前に腰を下ろし
前に重心をかけると そのままコロコロ転がり落ちてしまいそうで怖いので、ちゃっかり右足もコーチに固定していただきます。
準備完了。
この後 どんな指示があるのかとビクビクしていたら
「まずは おしり滑りの練習です」と。
いきなり立ち上がらなくてよかったということに 胸をなでおろし
尻もちをつくという恐怖を、おしりをついた状態が基本姿勢なんだという思考に切り替え 1番の不安を取り除いてくれたコーチのメンタルケアに感動。
ぐっと スノーボードという未知のスポーツとの距離感を縮められました。
おしり滑りとやらを習得し、これで転がらなくとも なんとか麓まで降りられるということを確信し一安心。
次にブレーキの練習。
「板の面が雪についている時に滑り、つま先を持ち上げて 板が雪から離れると止まります。エッジで雪を削る感じです。」
出ました、【エッジを効かす】。
握りしめていた行った 唯一のスノボ用語。
「では 僕が支えるので 立ってみましょー♪♪」
目の前に立ち、手を差し伸べてくれるコーチ。
ドキドキをこらえ手を握ると ぐっと引き起こしてくれました。
コーチ「お名前は?」
私「比留川良子です」
コーチ「りょーこちゃんね」
ゲレンデマジック、再び。
そして ブレーキをかけておいてと言われ必死につま先を上げていると
さっと後ろにまわり 押さえているから滑ってみてと。
一瞬滑ってブレーキをかける練習。
「はいっ ブレーキ!!」
のかけ声と同時につま先をぐぐぐっと持ち上げると コーチも掴んだ私の両腕を引っ張って 身体の角度を教えてくれるのです。
が、そのままだと後ろにひっくり返っていってしまうんですよね…
何せ エッジ 効かせちゃってますから。
思わず
「ギャーーーーー!!!!」
と叫んだら
「大丈夫 大丈夫~!」
とギュッと抱えてくれるコーチ。
なんですかね…
やっぱり 頼りになる男性ってかっこいいです♡笑
そして、1人で止まる時は ブレーキをかけたら ゆっくり腰をおろせばいいんだよと教えていただき
あ~ そういうシステムなのかと深く納得。
右向きに構え 滑りはじめたら左手側に身体を捻ってブレーキをかける、という練習をしつつ 距離を縮める
ボードと私。
持ち前のチャレンジ精神で、滑っては転び滑っては転び 七転び八起きなその頃
コツを掴めない、コツを掴ませてあげられない と互いに必死になり 距離を縮める
ありんことコーチ。
いつの間にか ひとりぼっち。
と 思ったら颯爽と現れたカメラマンさん。
雪山ロケがお得意だそうで、スノボもお手の物。
私の滑走姿を見て
「怖いと思うけど もっと斜面側に重心を乗せて」
と 素晴らしいアドバイスを残し滑り降りて行きました。
上達の瞬間。
負けず嫌いゆえ、こういう時の満足感って 大好物。
やったー 滑れるー!!!
と思っていたら 今度は止まれない。
スピードがついたぶん 捻るとその勢いでくるっとまわってしまい 四苦八苦。
エッジの存在はどこへやら…
そうしたら 現れました、お久しぶりのコーチ。
「顔はずっと正面ね」
左側に捻っていって 身体が正面に向いたところで止まるのだそうです。
技、取得。
こうなると どんどん滑れて楽しい!!
そして 調子に乗る!!
だから 派手に転ぶ
あんなにおしりをつく練習をしたというのに、前に転ぶという想定外の展開。
遠くから
「大丈夫ー??鈍い音したけどー??」
と コーチとありんこ。
身体は無事です、なんとか。でも 心が折れそう…お願い助けにきて。
と、思ったら
さーっと滑り降りてきてくれたスタッフさん。
雪上のプリンス現るー!と思ったら
「はいっ チーズ!」
「オフショット撮っておいてほしいですー!」
とお願いした 数時間前の私のバカ。
でも いいや。
帰りのバスで写真を共有していただいた時、ありんこが
「りょーこちゃん 可愛いピンショット多くて羨ましー!!」
って言ってくれたから。
へへへ~♡と良い気分になったところで、はたと気がつく。
「ありんこ、先生との2ショットばっかり!」
同時にギロっと光る4つの目。
そうです
何を隠そう、私たちの前にレッスンを受けていた石田・青山チームも すっかりコーチに心奪われていたのです。
「ありんこ ずるい!!!!!!」
と、28歳アラサー3人組からの大ブーイングを受ける25歳の妹分ありんこ。笑
話を戻しまして…
おしりをついた状態から立ち上がる練習しかしていないから、立ち膝状態から立ち上がる術を知らない私。
「…立てる?」
今、必死に立とうとしています。
休憩しているように見えているのかもしれませんが、ただ どうにもこうにも 動けないだけなんです。
膝・エッジ・雪面…3点の絶妙なバランスで それはそれは見事なホールド感。
結局 抱きかかえて立ち上がらせていただきまして
この日三度目のゲレンデマジック。
そんな、ゲレンデの威力を痛感した今 思うこと。
壁ドンよりもゲレンデ
昼顔よりゲレンデ
結局、流行より王道です。
恋をするのに これ以上の場所はない気がしています。
【恋しに行ってもいいですか?】
もう、勝手にコピーつけました。笑
スノボ初心者の女性のみなさま
ならびに、トキメキを求めている女性のみなさま
ぜひぜひ レッスンのお申し込みを。
東急スノーリゾートで 素敵なゲレンデ時間をお過ごしください( ᵕ́ૢ‧̮ᵕ̀ૢ)‧̊·*
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つるっつる滑る板が足裏についているということが どういう状況を生み出すのか想像もできないまま
とりあえず板を抱えてリフトに乗り込みました。
同じく初心者のありんこと共に 「キャー!逃げろー!!」と 小走りでリフトから降車する瞬間の青春っぽさといったら。笑
そこで出迎えてくれたのは こちらもまた青春の香りのする爽やかなコーチ。
まずは 左足を固定しますと言われ 見様見真似で止めようとするも手こずっていると
慣れた手つきで さっととめて
「はいっ」
と 振りまいてくれるキラキラの笑顔に
あ~ これがゲレンデマジックというやつですかと思ってしまいました。笑
早速 斜面のところに行きますと言われ、まだ自由を確保している右足で 滑らないように必死に雪面を踏みしめながら移動。
かなり急な斜面に見える初心者コースを目の前に腰を下ろし
前に重心をかけると そのままコロコロ転がり落ちてしまいそうで怖いので、ちゃっかり右足もコーチに固定していただきます。
準備完了。
この後 どんな指示があるのかとビクビクしていたら
「まずは おしり滑りの練習です」と。
いきなり立ち上がらなくてよかったということに 胸をなでおろし
尻もちをつくという恐怖を、おしりをついた状態が基本姿勢なんだという思考に切り替え 1番の不安を取り除いてくれたコーチのメンタルケアに感動。
ぐっと スノーボードという未知のスポーツとの距離感を縮められました。
おしり滑りとやらを習得し、これで転がらなくとも なんとか麓まで降りられるということを確信し一安心。
次にブレーキの練習。
「板の面が雪についている時に滑り、つま先を持ち上げて 板が雪から離れると止まります。エッジで雪を削る感じです。」
出ました、【エッジを効かす】。
握りしめていた行った 唯一のスノボ用語。
「では 僕が支えるので 立ってみましょー♪♪」
目の前に立ち、手を差し伸べてくれるコーチ。
ドキドキをこらえ手を握ると ぐっと引き起こしてくれました。
コーチ「お名前は?」
私「比留川良子です」
コーチ「りょーこちゃんね」
ゲレンデマジック、再び。
そして ブレーキをかけておいてと言われ必死につま先を上げていると
さっと後ろにまわり 押さえているから滑ってみてと。
一瞬滑ってブレーキをかける練習。
「はいっ ブレーキ!!」
のかけ声と同時につま先をぐぐぐっと持ち上げると コーチも掴んだ私の両腕を引っ張って 身体の角度を教えてくれるのです。
が、そのままだと後ろにひっくり返っていってしまうんですよね…
何せ エッジ 効かせちゃってますから。
思わず
「ギャーーーーー!!!!」
と叫んだら
「大丈夫 大丈夫~!」
とギュッと抱えてくれるコーチ。
なんですかね…
やっぱり 頼りになる男性ってかっこいいです♡笑
そして、1人で止まる時は ブレーキをかけたら ゆっくり腰をおろせばいいんだよと教えていただき
あ~ そういうシステムなのかと深く納得。
右向きに構え 滑りはじめたら左手側に身体を捻ってブレーキをかける、という練習をしつつ 距離を縮める
ボードと私。
持ち前のチャレンジ精神で、滑っては転び滑っては転び 七転び八起きなその頃
コツを掴めない、コツを掴ませてあげられない と互いに必死になり 距離を縮める
ありんことコーチ。
いつの間にか ひとりぼっち。
と 思ったら颯爽と現れたカメラマンさん。
雪山ロケがお得意だそうで、スノボもお手の物。
私の滑走姿を見て
「怖いと思うけど もっと斜面側に重心を乗せて」
と 素晴らしいアドバイスを残し滑り降りて行きました。
上達の瞬間。
負けず嫌いゆえ、こういう時の満足感って 大好物。
やったー 滑れるー!!!
と思っていたら 今度は止まれない。
スピードがついたぶん 捻るとその勢いでくるっとまわってしまい 四苦八苦。
エッジの存在はどこへやら…
そうしたら 現れました、お久しぶりのコーチ。
「顔はずっと正面ね」
左側に捻っていって 身体が正面に向いたところで止まるのだそうです。
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こうなると どんどん滑れて楽しい!!
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あんなにおしりをつく練習をしたというのに、前に転ぶという想定外の展開。
遠くから
「大丈夫ー??鈍い音したけどー??」
と コーチとありんこ。
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と、思ったら
さーっと滑り降りてきてくれたスタッフさん。
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でも いいや。
帰りのバスで写真を共有していただいた時、ありんこが
「りょーこちゃん 可愛いピンショット多くて羨ましー!!」
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同時にギロっと光る4つの目。
そうです
何を隠そう、私たちの前にレッスンを受けていた石田・青山チームも すっかりコーチに心奪われていたのです。
「ありんこ ずるい!!!!!!」
と、28歳アラサー3人組からの大ブーイングを受ける25歳の妹分ありんこ。笑
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おしりをついた状態から立ち上がる練習しかしていないから、立ち膝状態から立ち上がる術を知らない私。
「…立てる?」
今、必死に立とうとしています。
休憩しているように見えているのかもしれませんが、ただ どうにもこうにも 動けないだけなんです。
膝・エッジ・雪面…3点の絶妙なバランスで それはそれは見事なホールド感。
結局 抱きかかえて立ち上がらせていただきまして
この日三度目のゲレンデマジック。
そんな、ゲレンデの威力を痛感した今 思うこと。
壁ドンよりもゲレンデ
昼顔よりゲレンデ
結局、流行より王道です。
恋をするのに これ以上の場所はない気がしています。
【恋しに行ってもいいですか?】
もう、勝手にコピーつけました。笑
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