野麦峠とは! 岐阜県高山市と 長野県松本市の県境に位置し、標高1672m。 飛騨と信州を結ぶ 鎌倉街道、江戸街道にある 峠である。
もとは 能登で取れたブリを 信州へと運ぶ 道筋であった。
明治から大正にかけては、輸出の主力であった 生糸工業が発展していた 諏訪地方へ 飛騨の10代の女性が 工女として 歩いてこの峠を越えたという…
のちに ノンフィクション映画! 「 ああ 野麦峠 」 として放映され 全国的に有名になった 峠である。
以前から Sさんが 「 いい道やぞ~! 」 と 話してくれて いたので 一度いってみたい! ということで Sさんに 同行してもらい。 この歴史ある 街道、そして ああ野麦峠を 越えに 行きました。
前日から 「 絶対! 寒いぞ! 」 と 念を押されていたのに…
待ち合わせの セブンに7時。 着くやいなや…さっぶ~ぃ!
休憩地点 上宝まで 一気に行くつもりだったのに…
寒くて 急遽 神岡の道の駅で 休憩…
とにかく 手が冷たくて 走れない!
それもそのはず… 朝急いで きたので グローブが夏用でした… 夏用なので 必要以上に 冷たい風が グローブの中に~
Sさんの優しさで 30分休憩! (笑)
さすがに 朝は さっぶー(笑)
だんだんと 陽もさしてき、 気温も少し上がったので 再出発!
神岡から 上宝で トイレ休憩し、 安房トンネルへ !
んっ!… なんだ! この 道の脇に 転がっている 白いものは?
安房峠に近づくにつれ それは 増えていき !
ゆ… 雪だ… それも 一度 除雪した かたまりが、道の脇に 転がってる~
寒いはずや…
トンネル脇のGSでは 目の前の スキー場に も雪が…
もしや 峠も… と 更に ヒヤヒヤしながら 安房トンネル突破! 途中の 梓ダム で トイレ休憩。
梓ダムは ダムの上を 道路が 走っている 一風変わった ダムです。
反対側は 足がすくむほどの 高さ ! 高所恐怖症の僕には のぞき込むのもやっとかっとでした。
さあ!ここから 分岐し 一気に 野麦峠へ! ここから道が 一気に狭くなり 車一台やっとになります。
雪の心配もしていたのですが 日陰に うっすらある程度で、走行にまったく影響ありませんでした。
峠に向かって クネクネと 林の中を走るのですが。
空は雲一つない 晴天 、 にもかかわらず 道路脇に 落ちた針葉樹の葉に 霜が 降りている。
何とも素敵な 景色の中を 走り! ちょっと感動しました。
そしていよいよ 待望の ああ野麦峠越え!
峠には ちょっとした展望台が あるのですが なかなか変わった コーナー☆
絶景コレクションに追加です(笑)
ここからの景色も 最高でした。奥に見える 雪が積もった山は 乗鞍です! てっきり御嶽山かと(笑)
御嶽山も 見たかったのですが どれかわかりませんでした。
思っていたより 絶景な 野麦峠に 感動しつつ 、 Sさん ご推薦の(笑) 峠資料館へ!
数河に負けず劣らずの しなびた感がまた いい☆

ここからはもっとよく 乗鞍が見えました。
この時点ではまだ アレが何山なのか わかっていませんでしたが(笑)
次にお待ちかねの 峠資料館
見た感じから 当然 無料なのかと思ったら… 入館料500円…
金とるンかよ~(笑) さすが公共の施設!問答無用です(笑)
入館のお出迎えは 可愛い女工さん☆
前日に少しだけ ああ野麦峠を調べていたら ! 女工さん達は この格好に草鞋で 雪の降りさくる この峠を 越え、歩いた跡は雪が 真っ赤に染まっていたという…
ときには 死人さえも…
寒い寒いと 言っている自分が 恥ずかしくなりました…
峠資料館というだけあって! 全国の 名峠? が紹介されているコーナーもあり、富山県では ザラ峠 !
どうやら ザラ峠とは、 立山登山で 五色ヶ原へ 向かう途中にあるらしいです(笑)
バイクでは いけませんね(笑)

後は ああ野麦峠に 関するものが 飾られていました!
その後 トンカツを食べて帰ってきたのですが 今回は 大変教養のあるツーリングになりました(笑)
ああ野麦峠 ! 最高でしたー☆
