お腹の中の娘、元気は今日で18週を迎えた。エコー時にもよく動いている様子が見られるので、入浴中や夜寝る前など、じっとお腹に手を当て胎動を感じてみようとする。が、まだ感じ取れない。自分の内臓の動きとどう区別したらいいのか?はっきりそれとわかるようなキック💥をお見舞いされるまで、この鈍感ママはわからなそうだ。元気、キックだよ!蹴っ飛ばして!
週初めの昨日、職場にいる夫からメッセージが。
「今日の夕飯、僕がスジェビを作るからね^^」
「スジェビ」とは「すいとん」のこと。日本同様、韓国でも戦時中の米の代用食として知られている。故に、義父世代は決して口にしようとしないが、それ以降の世代にとってはたまに食べたくなるレストラン食といった感じだ。
ソウルにある有名なスジェビ専門店に私たち夫婦も2度足を運んだ。どちらの時も店の前には長蛇の列。断念して家に引き返す時に夫が一言「僕だって同じくらい美味しいスジェビを作れるんだ!」
たまにキッチンに立つ夫は、男らしい行き当たりばったりの調理で美味しいものができたりできなかったり(笑)。それでも毎回自信満々だ。
こうして始まった昨夜のスジェビクッキング♪私は日本でもどこでもすいとんを食べたことがないので、横で副菜を作りつつ夫の様子を見守った。
(*画像はKorea.netからお借りしました)
実は前夜から寝かせていたという生地を取り出した夫(さては本気だな(笑))。
見事にギュイギュイと弾力性のある生地を引きちぎっては鍋へ投入していく。これがスジェビだ。
韓国伝統のスジェビの完成形はこんな感じ。
アンチョビベースのスープにすいとん、ホバク(朝鮮カボチャ)、じゃがいも、玉ねぎ、長ネギが具材として入っている。ここにブラックペッパーを効かせていただく。
唐辛子の味も胡麻油の味もしない、心と体に自然と染み渡る優しいお味のスープだ。スジェビはかなりモッチモチのパスタ?といったところ。高密度の小麦粉の塊なので、私は4つで満足だったが、野菜とスープはボール2杯分堪能した。箸休めにはキムチやピリ辛もやしのナムルなどアクセントになるものを。そしてメインにはプルコギでタンパク質をプラス(スジェビは主食扱い)。大満足の夕食となった。
ベトナムで出会い付き合い始めたばかりの頃、夫はたまにこうして手料理を振る舞ってくれていたのだが、最近はめっきりご無沙汰だった。旧正月が明けてから夫はいろいろと夫婦仲を改善しようと努力してくれていて、このすいとんディナーもその一環だという気がする。努力する姿って愛しいね。キッチンに立って黙々とすいとんをちぎる夫の背中にくっつきながら、そう思った。
読んでいただき、ありがとうございます(^^)
ではまた、次回。
23rdmonth
11週の頃のお腹。傍目にもわかるくらいに出てきたので、夫が写真で記録し始めた。
遊んで欲しくてワンワン言う愛犬に「ちょっと待って!」(笑)
18週現在のお腹。すいとんも入ってます(笑)
体重は48kg(妊娠前)→52.5kg
2週間前に170gほどだった娘は、きっと大きくなってるな〜💕



