中央日報日本語版 4月26日(土)12時28分配信

24日(現地時間)、ローマ法王庁で天主教大田教区長のユ・フンシク主教がフランシスコ法王に会った。ユ主教は、旅客船「セウォル号」の犠牲者を哀悼した法王の祈祷に感謝の意を伝えた。

法王は「韓国民すべてに深い哀悼を表す。若者に会いに行く訪韓を控え、多くの若い生命の犠牲を非常に残念に思う」と述べた。また「韓国民がこの事件をきっかけに倫理的・霊的に生まれ変わることを望む」と強調した。

おぉ、ローマ法王の言葉は重みがある。

執拗な攻撃性格を改めてほしい。フィギュアスケートで抗議を

受けているロシア人も共感すると思うけど。



会見もちょっと見ました。

あれだけのフラッシュを浴びながら一人でいる姿に

「頑張って!しっかり!」って、思わず応援した。

ことの真相は別として、あの姿は同情を誘った。

発見騒ぎが、天から地下に行ったような事態だから

異例というくらいの大袈裟な生中継会見なのかな。

今日の記事で、彼女の周りが冷ややかだとあった。

同じ研究仲間が彼女を批判している。誰も援護しない。

なるほどね。。。






NHK 「黒田官兵衛」


時々観ます。なかなか良いです。


しかし、何か気になっていたのですが、


今日さっき分かりました。


妻役の女優の顔、メークがあまりにも濃いのも気になっていたけど


酒井若菜にいたっては、なななんと、付けまつげバリバリ!!


ありえん!


若い層にも観てもらいたいから?女優たちが薄化粧が嫌だから?


それにして、ばっさりの付けまつげの顔では、いくら悲劇の妻役でも


興醒め甚だしい。「尼になります」という悲しい場面も白々しい。


そう思うと、坂本竜馬の恋人役だった真木よう子は潔かった。


だってアイメークなしみたいな、まるで別人だったもん。


演出スタッフが良かったのか、それを受けた女優さんも立派です。


あれから真木よう子は破竹の出世です。


大河ドラマの化粧バリバリの演出は考えてほしい。