前宮崎県知事、東国原英夫氏(54)が5日、ブログで「左肋骨にひびが入った」ことを公表。TBS系「炎の体育会TV」(月曜後7・0)の収録でハンドボール全日本女子と対決した際、相手選手と接触。衝突し、左肋骨を強打した。痛みが引かず、病院へ行くと「外傷、骨折の疑い。全治3週間程度」と診断されたという。(サンケイスポーツ)
これは誰が悪いでもなく、単なる「年・年齢・とし」でしょうね。
50歳過ぎたら衝撃のある運動なんて要注意です。55近く、かな。
60歳過ぎたら顕著。
「いつもと同じことをしたのに骨が折れた」とは、最近特に周りで
聞く言葉です。65歳過ぎると本当に悲しいくらい骨折する感じ。。。
いつもどおり台から飛び降りたら足首骨折、よろけて転んだら骨折。
今35歳なら、あっという間に気がつくと50歳です。加齢は平等。
今を楽しみましょう。本当に時の経つのは早いです。