毎日新聞 3月25日(金)10時12分配信

 【台北・大谷麻由美】東日本大震災の被災者を支援する台湾テレビのチャリティー番組で、25日までに計13億353万台湾ドル(約35億6700万円)の義援金が集まった。17、18日の生放送終了後も義援金の申し込みが相次いだため。23日には海運大手「長栄集団」の張栄発総裁が個人名義で10億円を寄付。台湾内政部(内務省)によると、台湾の政府・民間団体に寄せられた義援金総額は約17億台湾ドル(約47億円)になった。

 99年9月に2400人以上が死亡した「台湾大地震」では、21カ国から駆けつけた救助隊の中で日本が最多の計145人を派遣。日本からの義援金も約12億台湾ドル(約33億円)と各国別で最多だったことから「今回は恩返し」という声が上がっている。

インド、EU、そのほか、本当に続々を次々を各国が途切れず

援助を計画してれています。

謝。


今までの日本の援助活動を覚えていてくれて


恩に感じ、お返しだといい、こちらの危機に助けてくれる。


なんと嬉しいことでしょう。


「今こそ援助大国日本を、我々が助ける時だ」という国連の


言葉も感動的でした。


いつまでも、今からも「道徳の国 日本」であり続ける。


それには一人ひとりが道徳的でなければ。。。私も!