「移動時の格好以上に問題となったのが、その後の対応。JOCから注意を受けて入村式の参加を自粛したものの、記者会見での「反省してまーす」という軽々しい受け答えに批判がやまなかった。21歳の成人として、あまりにも自覚が足りなかった。(略)事態を重く見たSAJが出場辞退の方向を打ち出す中、一任された橋本団長は「わたし自身、五輪に出た者としてスタートラインに立たずに終わるのは逆に無責任」と判断。晴れ舞台に懸ける選手の気持ちは痛いほど分かり、「熱い思いというものをしっかり伝えてもらった」と、やる気を反省として受け入れた。」(時事通信) 2/13 9:09


出場辞退を打ち出した委員会は、相撲協会に比べたら相当立派だ。


橋本聖子団長も上手くとりなし、国母選手は出場は認められた。



だらしない格好は街で勝手にしろ!


スノーボーダーがみんなこんなだと思われても仕方ないぞ!


一流選手なら不名誉を挽回すべく、



  

        滑りで品格を見せてくれ!!!!!





合格