有限そうに見えても無限である話 | だめらんこりん

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ぶろぐっす

白黒つけることはなるべく避けてたような自分であるからの悩み。アイスティーに入れた角砂糖のような自分が嫌になってきた。なぜガムシロップに なれんのだと。コンプレックスが無限に増えていく。

アイスティーに入れた角砂糖もいずれは溶けるということ。それを信じていくしかない。

酔っ払ってスキップしてたら垣根の段に気づかず、ズッコケました。悲しくもなく嬉しくもない、なんとも言えない気持ちになりました。垣根に謝ることを忘れてしまいました。