有限そうに見えても無限である話白黒つけることはなるべく避けてたような自分であるからの悩み。アイスティーに入れた角砂糖のような自分が嫌になってきた。なぜガムシロップに なれんのだと。コンプレックスが無限に増えていく。アイスティーに入れた角砂糖もいずれは溶けるということ。それを信じていくしかない。酔っ払ってスキップしてたら垣根の段に気づかず、ズッコケました。悲しくもなく嬉しくもない、なんとも言えない気持ちになりました。垣根に謝ることを忘れてしまいました。
三歩進んで10歩くらい下がる話どうしようもないのに、そそられる人間が魅力的に感じる。私のバグってる理論では、そそられる部分と無理な部分を兼ね揃えている人が素敵に見える。恋はいつもハリケーンなんだよとサンジが言ってました。有限でありそうなものほど無限なのだ。禁煙も3ヶ月目になろうとしている。