貴女は
教室の中での
子どもの様子もきかず
子どもを一緒に見守っていきましょうという
私のやり方を無視し
私の指導力などをさんざん批判し
月謝も払わず
やめさせてしまいましたね。
私があえて何も言わずに
それを受け入れた意味がわかりますか？
月謝も払わずに
自分の主張ばかりしてくる貴女に
私の労働としての価値など
理解してもらえないし
その努力をすることさえも
私には嫌悪な感情が生まれたからです。
教室では
貴女の子どもさんは
お母さんへの愚痴ばかりを漏らし
私はそれの聞き役として
そのストレスを受け止めていた事を
知りませんね。
貴女が推しのライブに行って
今夜はいないという日の
子どもさんの
開放されたかのテンションを
知りませんね。
その時教室にいた他の子達が
ビックリしていたくらいですから。
教室からの毎月のお便りも
持って来るもののお知らせも
貴女は無視して
教室に行けば何とかしてもらえると
子どもを送り出していましたよね。
何とかしてきた私の事は無視ですか？
自分の子どもさんが何とかしてきたと
逆に子どもさんの対応力を
評価して褒めたんですってね。
「何も持って行かずに
よくできたね～
凄いね」
ですって？
それは私が全て準備していたものを
貸したから出来たんですよ。
何も持って来なかったら
普通は出来ないんですけどね。
そういう想像は出来ませんか？
それを我が子の対応力が凄いと
褒めますか？
言われたことが
親子で出来ていないんですよ？
自分の望む子ども像に
当てはめようとしている
母親の圧を
思春期にさしかかる
貴女の子どもさんは
これからどうやって行くんでしょうね。
点数ばかりで評価する貴女に
成果が出せない指導者と
認可されてしまったことなど
どうでもいいですが。
子どもさんが
上手く母親から
逃げる場所を
うちの教室以外に
早く見つけてくれることを
望んでいます。