こんにちは！
人おこしカウンセラー＆セミナー講師の
「わだっち」こと、和田 博正です！
今日も、35℃を超える「猛暑日」
実際の温度は、もっと高い
と感じますね！
こんな状況では
とてもじゃないけど
外では活動するのは
かなり厳しいと誰もが感じている。
部屋の中にいても
危険な状態になると言われています。
それでも、小中学校の生徒の教室には
「エアコン」がついていない、
市町村が多いという現実。
私が住む、愛知県長久手市も
図書館や校長室、特別教室には
設置されている部屋もありますが、
子どもたちの教室には設置実績なし！
長久手市の周辺を見てみると、
・名古屋市：100%設置完了
・日進市：100%設置完了
・みよし市：100%設置完了
・春日井市：100%設置完了
先日、小学校1年生の児童が亡くなった
豊田市では2021年設置完了予定だったものを
前倒しすることが決められたそうです。
それでも、周辺の市町村で
設置が検討されているものの
予定すら立てられていないところもある。
・愛知郡東郷町
・瀬戸市
・豊明市
などなど。
「早よ！ クーラーつけろや！」
何が設置に結びつかない問題なのか
はっきりしていませんが、
もう色々議論している場合じゃない！
2018年度の「住みよさランキング」で
全国第2位となっている
愛知県長久手市！
「住みよさランキング2018」
※東洋経済 『都市データパック』編集部より
ランキングが上位であるなら、
子どもたちの環境にももっと配慮してほしい
と、率直に思います。
この結果で、
さらに長久手市を住む場所に
選ぶ人が増えるのであれば
子どもたちの数もまだまだ増えるということ。
子どもたちにも優しい街づくりを
真剣に考えて頂けませんかね、
長久手市議会、長久手市教育委員会の方々！
「早よ！ クーラーつけろや！」
最後までお読みいただき
ありがとうございました！
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