こんにちわ くぐる香です🌿


皆さまは

生駒吉乃さん

お聞きしたことがありますか?


織田信長の側室の方です

※詳細は下のWikipediaをどうぞスター


当時の結婚のあり方が

いまの私には理解できないのですが

正室、側室と

それぞれ使命、役割分担があったのかなとあせる


でもやっぱり2番目、3番目は

嫌ですよね不安


そんな思いから


吉乃さんを占ってみましたので

お楽しみください指差し


Q 人物像 性格

性格、金銭面、真面目さ、平和的

バランスの良い女性であったが

夫や家族のため苦しい決断も

即できる頭の良い方で

あったようです


Q 夫 信長への気持ち

家を継承しているが

自分の力で勝利を勝ち取った

向上心があり

頼りにしていた飛び出すハート

ただ家のことで

抜けたくても抜け出せず

縛られていた人でもあったあせる


Q正室をどの様に思っていたか?

警戒すべき人

否定的な見方

カードのほとんどが逆に出ていました

いなかった説を聞いたことがありますが


正室がいなくなり

重荷がなくなり

家族で幸せに暮らすことができた


Q 夫からどのように思われていたか?

豊かで真面目な女性

これは一番上の性格人物像のところと

同じカードでした

一番の理解者であり

信頼できる人物であったおねがい

亡くした時は深い悲しみがあったあせる

死神逆がでていて 

また出逢いたいと思っていたようです

来世があるならクローバー


Q 吉乃さんは亡くなる時

何を思っていたか?

ワンド3逆がでています

たぶん夫より先に亡くなり申し訳ないと…

残していくことを悔いています

まわりのことは考えたくない

でも夫を奪われてしまうのは嫌凝視

だけれど

これは自分の運命だから…

と受け入れたハートブレイク


Q 自分の人生を振り返り

ソードが体中にささり

重荷の多い人生だったが

家族ができ幸せだったようですラブ


違うカードからも占っています

身分違いだった?けれど

愛する人に守られ

夫から幸せをもらえ

家族を築けた

嫉妬や衝突もあったけれどひらめき


どんな時代であっても

人を思う気持ちが

一番大切で大きいものなのだと

感じた占いになりましたニコニコ

いかがでしたでしょうか?


信長の占いも以前しましたが

家族、一族、家臣を守る

守りが強い方なのでしょうね虹


そんな方だからこそ

いまの私達も好きなのだと

思います笑




生駒 吉乃は、戦国時代の女性。織田信長の側室で、信忠・信雄・徳姫の母とされる。法名は久菴桂昌大禅定尼。名は『前野家文書』では吉乃とされるが実名ではない。当時の女性の例に漏れず信頼の於ける資料が真偽論争のある前野家文書以外に殆ど残されていない。 ウィキペディア
生まれ: 1528年, 尾張国
死去: 1566年
子女: 徳姫、 織田信忠、 織田信雄
両親: 生駒家宗
孫: 織田秀信、 登久姫、 織田秀雄、 織田高長、 織田秀則、 織田良雄、 織田信良、 妙高院、 織田信為、 小姫