始まりは2年前にも寝ている間に見た未来都市。
僕の中では新横浜地区、海がありビルが建ち並ぶ、遠くから見ればとても綺麗な場所だ。
その街にもアジアらしい入り組んだ町がある、町の中に入りビルの階段を上っていくと
そこに隠居生活を送る爺さんがいた。
僕は母を連れ観光が終わり、その爺さんを訪ねていた。
爺さんの部屋からはちょっとした街並みと海が見えていた。
景色を見ながら少し話していた。
僕がソファから立とうとした時に、
地鳴りのような音の後、空がスッと真っ暗になった。
そしてすぐに焼夷弾が落ちた。
激しい空爆に続きロボットの軍が侵攻していた。
戦争が始まってしまったのだ。
爺さんと爺さんの仲間と外に出た。
アジア街の周りはまだそんなに焼けていなかったが、大きなロボットが攻撃を始めていた。
アジア街の近くの大通りコンクリートの壁そこにもロボットがいた、彼は見張りだ。
その向こうに橋があり、渡れば火の気の上がる日本家屋が建ち並んでいた。
そこを抜ければ地下鉄の駅があり、それに乗ればこちらに帰る事が出来る。
何故か地下鉄の駅や線路は攻撃を受けていない、
不可侵領域なのだろう。
地下鉄に乗り帰路についた。
だけど2年前とは違い地下鉄は新横浜地区を出ると海に出た。
海の中でも無く、海の上を走っていた。
海は沢山の軍艦によって激しい戦場になっていた。
しばらく進むと軍艦が居なくなり、ガラス張りのコロニーがあった。
そのうち陸が消え皆がコロニー生活を強いられる時が来るのだと思った。
そして陸地に入り雪の積もる森へと入りしばらく進んだ。
そして目が覚めた。