今回から、内容を一部変更して記事を更新していこうと思う
｢じゃあ面白いブログを書いてくれ
毎回totoだし長文だしどうせ当たんないからわくわく感が１００段階評価で１だ 近似して０
飽きたとは言っていないんだ
単につまらないだけだ｣
｢俺は飽きたぞ
いつも同じような文章をたらたらたらたら垂らしやがって
糞も垂れてるんじゃないのか｣
というような意見が“多数”出たため、今回からリニューアルすることに決めた
そこでこれからは、totoとは全く関係のない、俺が普段の生活で感じたことや特に紹介したいと思ったことを書いていく
今回の話のネタは‥‥
『スペースマウンテン』
スペースマウンテンといえば、東京ディズニーランドの三大アトラクションのうちの一つだけど、もちろん本物じゃないよ
ディズニーランドに行かなくても、これと同じくらいスリルを味わえるスポットを見つけた
その場所とは‥‥
と、その前に
ウキハムくんの
『当せんの秋 2011』
ついにやってきた、“当せんの”秋
今シーズンは未だに3等の当せんもなく、非常苦しんでいるのだが、過去の当せん実績を振り返ってみると、秋には当たりそうな気がしてならない
具体的に言うと、過去4回の当せんは全て秋
しかも今回は、通常のtotoではなくminitotoとGOAL3
昨年も、9月の第1週はJ2が対象のminitotoだった
なぜそんな細かいところまで覚えているのかといえば、当せんしているからだ
そして、今年も9月第1週は昨年と同様にJ2対象のminitoto
普通に考えたら、対象がJ2であるからminitotoであっても難しい印象を抱くのは当然だ
周りとは正反対に、良い印象を抱けているのはチャンスと言っていい
今回もさりげなく高額配当を狙って予想をしてみた
実際に予想をみていこう
１：水戸 - 札幌【-02】
実際の投票率
24%
25%
51%GOAL3
１：水戸【0---】
２：札幌【0-2-】
実際の投票率
１:
33%42%18%
7%２:
19%36%31%14%２：富山 - 大分【--2】
実際の投票率
22%25%53%GOAL3
３：富山【-1--】
４：大分【--23】
実際の投票率
３:
40%40%14%6%４:
20%36%31%13%具体的な数字は把握していないが、｢大分はアウェーに強い｣という印象は間違っていなかったことを先日確認した
今回は相手が下位に低迷する富山ということで、大分が｢アウェーの強さ｣を発揮する可能性が極めて高い
対する富山は前節、首位のＦ東京に完封勝利を飾ったが、J2リーグの場合、下位チームのこのようなデータは参考にしない方がよい
上位相手の場合と、そうでない場合とでは、“モチベーションの差”が激しいのが富山のようなチームだ
｢『この試合に勝ったら優勝』というぐらいのﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝ(Ｆ東京･今野泰幸)｣で首位に挑んだ富山が、“大分戦でも”同じような気持ちで戦えるとは考えづらい
ここは素直に大分を信頼して良さそうだ
３：北九州 - 横浜Ｃ【1--】
実際の投票率
39%27%34%GOAL3
５：北九州【---3】
６：横浜Ｃ【-1--】
実際の投票率
５:
25%40%25%10%６:
24%40%26%10%４：Ｆ東京 - 栃木【-0-】
実際の投票率
51%25%24%totoONE予想陣は、3人全員がこのカードにトリプルを使っていた
つまり、全員が予想から逃げたわけである
せめてダブルに抑えることは出来なかったのか、トリプルを利用して楽しいのか、疑問である
このゲーム、ホームはＦ東京なのだが会場は熊谷
どちらかといえば栃木の方が近いのではないかと考えてしまう
Ｆ東京は現在2連敗中であるのにも関わらず、多くの票を集めている
ここは高額配当を狙う大チャンスだ
はっきりいってこのゲーム、引き分ける気しかしない
トリプルを使うのは金の無駄
シングルで全く問題ない
５：鳥取 - 鳥栖【1--】
実際の投票率
18%20%62%予想が終了したところで、『スペースマウンテン』の話に戻ろう
どこまで書いたのか忘れたな
ああ、場所で止めたんだ
じゃあ場所からだ
『スペースマウンテン』をディズニーランド以外で楽しめる場所とは‥‥
京王線
具体的に言うと、京王線の笹塚～新宿間だ
ちなみに、条件は多いよ
まず一つめ、笹塚駅に停車しない準特急または特急の新宿行きに乗ること
続いて二つ目、これは当たり前だが、運転席の真後ろで運転手と同じ目線で立つこと
さらに三つ目、乗車中の電車が2分以上遅延していること
この三つの条件を満たした上で電車が笹塚駅を通過すれば、『スペースマウンテン』がスタートする
笹塚駅を通過してから急カーブのために減速するまでの約1分間、『スペース』というよりはただの地下だけど、けっこう面白いんだよこれが
ぜひ、お試しあれ
ということで、リニューアルして再スタートを切った当ブログだが、これで不評だったらもうやめようかな
ってやめないか
『やめないよ(三浦知良)』新潮新書
それでは、2011年“当せんの秋”がさっそく実現することを祈って‥‥
獷
獷
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