アイヌの博物館に行くと、大抵どこでも展示されている『チシポ』。
『針入れ』のことです。
二風谷では工芸館の方で売っています。
と言っても、いつも写真を撮り忘れて見入ってるので画像はありません(笑)
そんで このチシポ、材料は木と布。
針と糸がなきゃ作れないよ!と言う突っ込みはナシです✋
ってことは、ですよ。
あれ?
作れんじゃね?
と気付きまして、木を くり抜き、見よう見真似で 作ってみました✨
で、木の部分を引き下げると1枚目の写真のように、針が収まるわけです。
彫刻もしては みましたが、何せ切れ味の悪い切り出し刀しかない。
ので、とりあえず それのみで彫ってみる。
あまりの切れ味の悪さに、茶碗を裏返して刃を研ぐ。
(茶碗の高台を、研ぎ石代わりに。)
それでやっとこ少し切れ味が良くなったので、何とか何とか

『シク(目)』と『モレウ(渦巻き)』。そして角にトゲを♪
ここまでやって、ふと、面白いことに気付いたのです

私、これを作る為の材料も道具も持っているし、豆知識や道具の使い方も知っている。
完璧ではないし、かなりアレンジしちゃってるけど、「やろう」と「やれる」が重なるって………あら、意外と自分、なかなか やるじゃん

なんてね~♪(*´罒`*)ニヒヒ♡
今度 二風谷で、木彫りのコースター作り体験してこよう♪
とりあえず自分にも出来そうだと分かったので 、木彫りのテクニックを覗き見してこよっと

とは言えね~😅
例え似せることが出来たとしても、『アイヌの道具』ではないですね。これは単なる木工品。
なのですが、二風谷で出会った皆さん、
「アイヌ文化を知ってもらえるなら それで良いのよ」
と、必ず言って下さいます。
「元々 新しいものを取り入れて(文化が)続いて来たんだから、新しい人が知ってくれて、続いて行くならそれで良いの」
とも。
懐の広い方々であり、そして、決して、決して、悪い方向へは話をしない方々。
悪い言葉も使わない。
私が本当に真似したいのは、そういう心なんだなぁ………。
ଘ(੭´꒳`)੭*







