病気の事その③

今日は息子の文化祭へ行ったり実家に行ったり、ホームセンターへ行ったりバタバタな一日
調子に乗ってるとベーチェットの症状でるから気を付けないとね

さて続き、、
目が変だからすぐに医師をよんでもらう。
主治医は准教授。その他４名が私の担当者。
他４名は動揺を隠せずにいたが
流石は准教授ともなれば場数ふんでるから
動揺してる医師達を戻らせ話し出す。

「途中で出血した所の影響だね
経過をみせてね。無理して右目は使わないように。目がしんどいから、カテーテルを早めにはずそうね」と帰っていった。

主治医とは、かなり仲がよい。
信頼している。
余り良くない状況なんだと、医師の態度でわかった。

カテーテルはすぐに外れ24時間固定も
解除。異例の早さだと外した医師も看護師も驚いていた

なぜならば
早く動くと手術でた血の固まりが脳や心臓へ行き大変なことになるから
絶対安静を強いられる。
（エコノミー症候群に似た症状）

尿管カテーテルも異例の早さで外され
一般病棟にも、これまた異例の早さで戻され

少しでも、わたしのストレスを取り除こうと医師は指示を出してくれた