道の駅さいかい ・道の駅夕陽が丘そとめ と 旅の風景 | 年金ホームレス全国道の駅巡り旅

年金ホームレス全国道の駅巡り旅

国民年金生活をボンビー旅で楽しむブログ

道の駅 さいかい
長崎県西海市西海町木場郷
県道43号西彼太田和港線沿いに有る道の駅

店内
特産品やお土産などが置いてある。

休憩所

大島大橋と寺島
長崎県西海市西海町中浦北郷より

大島(左)・中ノ島・端ノ島
上の写真を右側によって行くと、こんな感じ。

雪浦海水浴場
長崎県西海市大瀬戸町雪浦より

大響・小響と母子島 
長崎県長崎市上大野より。土地の人は別に大相撲・小相撲と尖った岩を云うらしい。普通尖った岩はローソク岩とか付けるのだが、道の駅夕陽が丘そとめに行って、なるほどと分かった。

道の駅 夕陽が丘そとめ
長崎県長崎市東出津
国道202号線沿いに有る道の駅

店内
旬の農水産物、地域独特の加工品・惣菜・パン・工芸品などが置いてある。

遠藤周作文学館
道の駅の下の、海の良く見える高台に有る。

大響(大相撲)・小響(小相撲)・母子島と池島
長崎県長崎市東出津町の「道の駅夕陽が丘そとめ」から見た島々。
後ろの大きな島が「池島」で九州最後の炭鉱とされている。角力灘(すもうなだ)に浮かぶ風景。左側が小響(小相撲)、間に母子島そして大響(大相撲)となる。ここからの風景だと、角力灘で相撲を取っているように見える。

夕日
「道の駅夕陽が丘そとめ」からはこの様な風景が見える。

角力灘(すもうなだ)の夕景
雲の間から太陽が一瞬海を照らすが、水平線の辺りの雲は厚く、夕日は顔を出してくれない。