上田ローマン橋と雪の上田城 | 年金ホームレス全国道の駅巡り旅

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   上田ローマン橋
長野県上田市殿城を走る上信越道の橋。いくつものアーチが何とも言えず美しい。

   上田ローマン橋
裏側のカーブをパチリ。

   説明文

   上田城南櫓
明治維新後、西櫓1基を残しそのほかの櫓・櫓門は取り払われ売却。城外に売却されていた2基の櫓は後に買い戻され、昭和18年(1943)から24年にかけて現在の南櫓・北櫓として再移築。

   上田城西櫓
西櫓は寛永3~5年(1626~1628)にかけて仙石氏によって建てられた、上田城で江戸時代から現存している唯一の建物。

   尼ヶ淵と南・西櫓
手前が南櫓。下の説明文の図によると櫓沿いの雪の溶けた舗装道路部分に川が流れていたのかな。

   説明文

   けやき通り
上田城二の丸堀の跡。 1927年~1972年に上田交通真田傍陽線の電車が走っていた。

   市民会館
「真田丸」人気のためか、みぞれ混じりの雪の中大勢の人が来ていた。

   上田城北櫓と南櫓
雪の上田城。上田城は前にも取り上げたが、雪の風情と桜が咲くとこの位置からの風景は撮れないので載せてみました。桜の上田城も見事なので是非とも見に来てください。一見の価値は有ると思います。


   写真撮影場所

まだまだ、風景等の写真が無いためマンホールや狛犬になりますが良かったら見て下さい。