道の駅富弘美術館と旅の風景 | 年金ホームレス全国道の駅巡り旅

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   神橋
栃木県日光市安川町の大谷川に架かる神橋に、朝日が当たった風景。

   大谷川
神橋を川沿いに少し行くと、こんな風景が見えたので車を止めてパチリ

   渡良瀬川
栃木県日光市足尾町遠下に来たとき、わたらせ渓谷線の鉄橋と、脇の山
から立ちのぼる霧が綺麗だったのでパチリ。

   草木ダム湖
群馬県みどり市東町の草木橋よりパチリ。

   草木ダム
台風の後なので、濁った水を放流していた。

   わらべ橋
放流された水は、渡良瀬川となって流れて行く。

   渡良瀬川
わらべ橋から渡良瀬川を写して見た。

   不動滝
渡良瀬川支流の桂戸川に有る滝。ここの水は澄んでいて、やはり台風の
影響だろうか?水量も多く迫力が有った。

   道の駅    富弘美術館
群馬県みどり市東町草木
国道122号線沿いに有る道の駅

   野菜売り場
美術館とは対照的な建物だが、こじんまりと野菜やお土産品などが置い
て有る。

   富弘美術館説明
14~5年前に中を見学したので、今回は立ち寄らなかったが、素晴らしい
絵が有るので一度は行って見てください。

星野富弘は昭和21年(1946)に勢多郡東村(現在のみどり市)で誕
生した。群馬大学を卒業後に中学校の教諭になったが、クラブ活動中の事
故で脊椎を損傷し若干24歳で両手足の自由を失った。その後入院中の26
歳で口に絵筆を咥えて絵や文を書き始め、33歳で最初の作品展を開いた
人物。その年に退院してから現在まで、本格的な創作活動を続けている画
家である。その彼の絵が展示して有る美術館です。