少年Aに買って来てもらって、念願のマックを食べました♪
おいしく食べれたぞ―♪
でも
ポテトしなしな～(´∀｀)
ｼｮﾝﾎﾞﾘ。。
今は、それらを胃にとどめるのに必死なぶんこです。
****
さて
今日はきったない話ですよ―。
もらいゲロしないで読んでよ―。
むふむふ。
昔っから「吐く」って行為が嫌いだったぶんこも
さすがに毎日ゲーゲーしてたら
吐くことにも慣れてきました。
人間の適応能力ってすごいよね―。ねー。ねー。
慣れたくないもんやけどねー。ねー。ねー。
吐き初心者のぶんこｻﾝは
トイレの前にしゃがんでゲーゲーしてたわけですよ。
まず、
しゃがんでると足が疲れる。
ぷるっぷる。
んで、家ではメガネ女子なぶんこｻﾝなんだけど
オエーオエー！ってする勢いでメガネーが落ちそうになるのね。
便器に。
だから、メガネを抑えながら吐くわけです。
メガネを抑えながら吐く自分にちょっとウケる私。
ぷぷ
でも、オエー！って下向くと髪の毛にかかるわけね。
だから髪の毛も押さえなきゃいけないわけです。
右手はメガネで
左手は髪の毛。
ぷぷ
さらに、
オエー！オエー！って勢いよくすると
便器からオツリが返ってくるわけです（経験済み）。
吐くことに一点集中するから
汚いとか言ってられないわけです。
でも洗面器じゃ吐けないの。
便器がいいみたい。
そこで、気づいたYOｩ！
これでは効率が悪い。
この１カ月
毎日いかに、快適に吐けるかってのを追及していったところ
もうすっかり吐き上級者になってきました。
①トイレにかけこむ
②メガネをはずす（吐いたものが見えなくなる効果もあり）
③トイレットペーパーを便器に適量浮かべる（オツリ防止のため）
④髪を耳かけする
⑤四つんばいになる
スタンバイOKぃ
これで心置きなくどうぞです。
ただし
モタモタしてると間に合わないので手早くしまよ―
さて誰か試してみてね―。
試してみると、もれなく情けない気持ちになれますよー。
って誰も試さないか。
フﾝ!!!
あ―きもちわるい。
一番の解決法はひたすら寝ることDEATH
おやすみ！
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