もう半年ぐらい乗っていないビート。
10月に15回目の車検なので動態確認しておかないと・・・
車体カバーを外し、エンジンフードを上げて、バッテリーターミナルを繋ぐ。
ん? ストップランプが点いた?
えーっ、またコンピューターが暴走したか?![]()
しかし、よく考えてみるとこの時代そんな制御して無かった![]()
ペダルを何度も踏み返してみるも変わらず。
ストップランプスイッチがお亡くなりでしょうか。
しかし、このスイッチは踏んだ時にプランジャーが出てオンするはずで、乗らないままスタックしたとすると、オフのままになるはず。
オンのままスタックするのはなんでかな。
とりあえず、スイッチを外します。
かしめてあるので、非分解ですが壊れているのであれば容赦なく・・・
その前に、作動確認すると
スイッチは異常なし。
えー、なんで?
カギはフロアマットにあった。
バラバラになった青い物体が多数。(ミサイルの残骸みたい)
材質はポリウレタンっぽい。(加水分解するからね)
検証すると、ペダルとスイッチの当たるところには穴があいているので、このままではプランジャーが穴から飛び出す。ということはストップランプは消えない。
この残骸はこの穴にはまってたペダルのクッションということですね。
径はφ12ぐらいで厚さは4mm。ミサイルの先端みたいなやつはφ8の取付穴に差し込むためのガイドということが分かりました。
部品を買って(出るかどうかは不明だが)交換しても、同じトラブルがいずれ出るのは間違いない。
で、ジャンクボックスをごそごそすると・・・
使えそうなのあった。小さい防振ゴム![]()
ノコで切断しました。厚さは6mm。
旋盤で4mmに加工。
ゴムは柔らかすぎて、切るというより削るって感じ。
なんとか4mmにして大きめのワッシャでナットで留めます。
スイッチは取り付け面からボデーまで測定してあった16mmにしてナットを締めます。
修理完了!
壁に映して作動確認・・・OK
教訓、箱入りムスメにしておいても劣化は進む。(もっと乗ってかまってあげましょう)
ではまた。







