15年以上前のクーラントが残っているヒーターを外しました。
液体系の部品は真っ先に処理すべきだったのですが・・・
赤黒いクーラントが500ccほど残っていましたが、それほど酷くもない状態でした。
フロントヒーターに見えるコアは出口側なのでホコリも無く・・・
リヤヒーターの吸気口にはホコリがモーターに絡んでますが、クーラーのエバポに比べればかわいいもんです![]()
リヤヒーターはシートを外さないと配管が引っかかって取れません。
室内のホコリは多数ですが、腐りはほとんどなく状態は良いです。
ガレージに15年以上引きこもりでしたので、劣化はあまり進んでいないようです。
シートは邪魔になるので、仮止めで元に戻しました。
早速、ヒーターコアの上側のボックスを外します。
ベンチレーションの切り替えダンパーのスポンジが崩れていますが、ウレタン系の劣化はしょうが無いですねえ。
入り口側のコアですが崩れたスポンジ以外、ホコリも無くきれいです。
シャフトはレバーにプッシュナットで留めてあるので、無理に外すのはやめてプレートだけ分離しました。
ベンチレーターのダンパーの裏側のスポンジ。
まともそうに見えるけれど、触ると崩れます。
コアのクッションはPP系みたいで、全然大丈夫でした。
これを剥がさずに済んだのは、とてもラッキー。
こちらは、足元とデフロスターの切り替えダンパーです。
そーっとカッターで切り離しましたが、両面テープのノリが全て残ってしまいました。
これを剥がすのがまた大変。
鉄なので、シンナー使えるからまだマシですが・・・
湿気がたまるスポンジ側にサビが見えたので、ジンクリッチスプレーサビ止め。
コア上のプレートにもサビ止めスプレーして組み立て。
ベンチレーターのダンパーですが、出口から丸見えなので、こちらだけ艶消しの黒を塗って、外周のみに幅10mm、厚さ2mmのスポンジを貼り付け。(全面貼る必要なし、当たるのはココだけ)
ことら、反対側は見えないので、そのまま。
節度スプリングもサビ止めして、組み立て。
そして、音消しの為に10mm厚のエプトシーラー。(ちょっと曲がった
)
デフロスターのダンパーはどちらに動いても丸見えなので、全部黒塗装。
全面に貼ってありましたが、開閉して当たるところはココだけなのでエプトシーラーで。
組み立て。
はい、フロントヒーターの出来上がり。(昭和の香りがプンプン)
明日はリヤヒーターをいじります。
ではまた。


















