機械の修理大好き -35ページ目

機械の修理大好き

壊れた機械は自分で直して使う(バイク、車、自転車、家電等)。ダムやヒコーキも大好き。バドミントンも気が付けば30年、あと何年できるやら。

15年以上前のクーラントが残っているヒーターを外しました。

 

液体系の部品は真っ先に処理すべきだったのですが・・・

 

 

赤黒いクーラントが500ccほど残っていましたが、それほど酷くもない状態でした。

 

 

フロントヒーターに見えるコアは出口側なのでホコリも無く・・・

 

 

リヤヒーターの吸気口にはホコリがモーターに絡んでますが、クーラーのエバポに比べればかわいいもんです爆  笑

 

 

リヤヒーターはシートを外さないと配管が引っかかって取れません。

 

室内のホコリは多数ですが、腐りはほとんどなく状態は良いです。

 

ガレージに15年以上引きこもりでしたので、劣化はあまり進んでいないようです。

 

シートは邪魔になるので、仮止めで元に戻しました。

 

 

早速、ヒーターコアの上側のボックスを外します。

 

ベンチレーションの切り替えダンパーのスポンジが崩れていますが、ウレタン系の劣化はしょうが無いですねえ。

 

入り口側のコアですが崩れたスポンジ以外、ホコリも無くきれいです。

 

 

シャフトはレバーにプッシュナットで留めてあるので、無理に外すのはやめてプレートだけ分離しました。

 

 

ベンチレーターのダンパーの裏側のスポンジ。

 

まともそうに見えるけれど、触ると崩れます。

 

 

コアのクッションはPP系みたいで、全然大丈夫でした。

 

これを剥がさずに済んだのは、とてもラッキー。

 

 

こちらは、足元とデフロスターの切り替えダンパーです。

 

そーっとカッターで切り離しましたが、両面テープのノリが全て残ってしまいました。

 

これを剥がすのがまた大変。

 

鉄なので、シンナー使えるからまだマシですが・・・

 

 

湿気がたまるスポンジ側にサビが見えたので、ジンクリッチスプレーサビ止め。

 

 

コア上のプレートにもサビ止めスプレーして組み立て。

 

 

ベンチレーターのダンパーですが、出口から丸見えなので、こちらだけ艶消しの黒を塗って、外周のみに幅10mm、厚さ2mmのスポンジを貼り付け。(全面貼る必要なし、当たるのはココだけ)

 

 

ことら、反対側は見えないので、そのまま。

 

 

節度スプリングもサビ止めして、組み立て。

 

 

そして、音消しの為に10mm厚のエプトシーラー。(ちょっと曲がった笑い泣き

 

 

デフロスターのダンパーはどちらに動いても丸見えなので、全部黒塗装。

 

 

全面に貼ってありましたが、開閉して当たるところはココだけなのでエプトシーラーで。

 

 

組み立て。

 

 

はい、フロントヒーターの出来上がり。(昭和の香りがプンプン)

 

明日はリヤヒーターをいじります。

 

ではまた。