機械の修理大好き -27ページ目

機械の修理大好き

壊れた機械は自分で直して使う(バイク、車、自転車、家電等)。ダムやヒコーキも大好き。バドミントンも気が付けば30年、あと何年できるやら。

固定部の潤滑問題でガリガリになったロッカーシャフト。

 

 

とりあえずゴム砥石で修正。

測定すると100分の2~3の摩耗にとどまっており、再使用はできそうニコニコ

 

 

ロッカーアームの摺動部もついでに磨いておきました。

 

このまま何もせず組んだら、数万kmも走れば元通りのガリガリになるのは間違いない。

 

対策として、まずは元凶である止めネジ。

 

 

ハイテン六角穴付きボルトを加工してロッカーシャフトのガタを無くす。

 

 

作ったネジの先が組付け性向上の為2段にしてみましたチョキ

 

 

2段目はちょっときつめなので、ガタはゼロになるはず。

 

さらに・・・

 

 

やはり、ホルダー側にも油圧をかけたいということで油穴追加。

 

穴をあけたいがドリルでは歯が立たないので、ロッカーアームの溝で使った切断砥石を軸方向に入れて貫通させました。

(横に溝を入れるとシャフトが折れるかもしれないので・・・)

 

赤の目印はホルダーの幅。これを越えなければ油圧は下がりません。

 

パーツクリーナーとエアーガンを使って切り粉を念入りに駆除しておきましたニヤリ

 

 

順番に串刺し爆  笑

 

 

パーツクリーナーでちょっとだけ掃除しておきました。

 

矢印はかなり控えめなオイルの通路。(ガスケット、Oリング等は無し)

 

 

ロッカーアームを組付けました。(透明なカバーが欲しいかも)

 

ここで、実験。

 

 

オイルの出口にオイルを2滴ほど垂らして流れを見てみましょう。

 

 

じわーっと溝を伝っていきますラブ

 

 

ステムをたたく所まで無事にやってきましたOK

 

 

プッシュロッド側も球面座からあふれてますねえ、いい感じです。

(まあ、プッシュロッドの方は何の問題も無かったんですけど爆  笑

 

ではまた。