固定部の潤滑問題でガリガリになったロッカーシャフト。
とりあえずゴム砥石で修正。
測定すると100分の2~3の摩耗にとどまっており、再使用はできそう![]()
ロッカーアームの摺動部もついでに磨いておきました。
このまま何もせず組んだら、数万kmも走れば元通りのガリガリになるのは間違いない。
対策として、まずは元凶である止めネジ。
ハイテン六角穴付きボルトを加工してロッカーシャフトのガタを無くす。
作ったネジの先が組付け性向上の為2段にしてみました![]()
2段目はちょっときつめなので、ガタはゼロになるはず。
さらに・・・
やはり、ホルダー側にも油圧をかけたいということで油穴追加。
穴をあけたいがドリルでは歯が立たないので、ロッカーアームの溝で使った切断砥石を軸方向に入れて貫通させました。
(横に溝を入れるとシャフトが折れるかもしれないので・・・)
赤の目印はホルダーの幅。これを越えなければ油圧は下がりません。
パーツクリーナーとエアーガンを使って切り粉を念入りに駆除しておきました![]()
順番に串刺し![]()
パーツクリーナーでちょっとだけ掃除しておきました。
矢印はかなり控えめなオイルの通路。(ガスケット、Oリング等は無し)
ロッカーアームを組付けました。(透明なカバーが欲しいかも)
ここで、実験。
オイルの出口にオイルを2滴ほど垂らして流れを見てみましょう。
じわーっと溝を伝っていきます![]()
ステムをたたく所まで無事にやってきました![]()
プッシュロッド側も球面座からあふれてますねえ、いい感じです。
(まあ、プッシュロッドの方は何の問題も無かったんですけど
)
ではまた。












