磨きにくいので、取り外すことにしたオイルクーラーケース。
まずは、バキュームポンプへのホースを外し、オイルフィルターブラケット(ちょっとネーミングに違和感を感じますがパーツリストの通り
)のボルト4本を外します。
3つの部屋に分かれていますね。
隠れたボルトも発見。
12本もあるボルトを外しても張り付いているが、こじるところがいっぱい付いているので、マイナスドライバーを叩き込むことなく御開帳。
やはり、何も入って無い・・・が、水は残ってた![]()
とりあえず、ガスケットをはがして、ざっと磨きます。(しみついた錆水の跡は取れない)
ブロックの観察。
長穴は針金を突っ込んでみた結果、オイルパンに落ちていきます。
その右隣りがオイルポンプから来る穴で、その上を前後にメインギャラリーが走ってて、そこにつながる穴が三つ。
メインギャラリーのプラグ2個と、オイルプレッシャースイッチと、大きい入口の間の小さい穴の先にはオイルジェットのノズルが付いている・・・はず。
オイルクーラーケースは、こうなってます。
オイルフィルターブラケットは、左の丸穴から来たオイルはオイルエレメント外側から中心へ流れて一番上と真ん中の部屋に行きます。
バキュームポンプからのリターンは一番下の部屋からオイルパンへと落ちていくことがわかりました。
外から見ただけではどうなってるのか、わかりませんねえ。
要するに2Bエンジン的には、悲しいかなこの3つ以外必要なしということです。
冷却水が漏れていってもオイルラインに入らないようにする溝が切ってあるのが面白いですね。
ちなみに3Bはこうなります。(いいなあ、オイルクーラー)
オイルクーラーはまだ部品が出るので、改造も考えたけど5万円以上する![]()
ケースの加工も必要だし・・・諦めるしかないか。
しかし、よくよく見るとおかしい。
オイルポンプからの穴が13mm。
メインギャラリーへ行く穴が10mmって、絞られてるじゃん![]()
拡大するにもスペースが・・・無い![]()
このまま組むのも嫌だなあ。
とりあえず、磨きながら考えよう![]()
ストロボで光っているように見えるが、湯ジワが深くてあまりキレイではナイ。
センダーゲージの赤印は、こちらを上に組むべしと書いてあり、塗っちゃうと分からなくなるので・・・(なぜ姿指定があるのかよくわからない)
また宿題ができたけど、今日はココまで。
ではまた。











